夢ファイル #55 認可申請に行ったのだが

教会の人と全部で5人で〜、セダンに乗って出かけた〜。道を行くと〜、走っていた斜線の先に〜、バスが一台止まって〜、車線をふさいでいる〜。バスは〜、停止ランプを〜、ちかちか点滅させていたと思う〜。何事だろうと思いながら〜、車線を変えて〜、横を通り過ぎると〜、間を空けて〜、少し前に〜、もう一台バスが止まっている〜。間に〜、人が10人ぐらいいて〜、3人ぐらいは〜、警官みたいだった〜。バスは壊れていないし〜、人が道に倒れているわけでもなくて〜、何があったのかは〜、わからなかった〜。警官は〜、半袖の白いシャツを着ていて〜、季節は〜、夏みたいだった〜。

バスの所を通り過ぎると〜、程なく〜、裁判所についた〜。どうやら〜、教会〜、裁判所に〜、何かの認可の申請をして〜、その認可証をもらうということみたいだった〜。

入って〜、向こうの壁側の〜、ベンチのところに座ったり〜、立ったりして〜、メンバーは〜、思い思いに〜、行動していたが〜、リーダー格の二人が〜、立って〜、離れた部署にある〜、受付みたいなところに〜、最後の折衝だか〜、査問だかに出かけていく〜。

残りのメンバーは〜、手持ち無沙汰で待っている〜。自分はなぜか〜、背中の筋肉が〜、異常に凝ってきて〜、人通りの少ない〜、柱の前に座って〜、一生懸命〜、前屈などのストレッチをしたが〜、背中の凝りは〜、なかなかすっきりしない〜。

待ちくたびれて〜、ちょっとうろうろすると〜、一つのスペースは〜、公民館の〜、会議室みたいな感じで〜、人が〜、10人ぐらい〜、集まっていた〜。テーブルとか椅子は〜、全部片付いていて〜、黒っぽいこげ茶色な仕上げのフロアに〜、輪になって座って〜、みんなで〜、アコースティック・ギターを掻き鳴らしていた〜。

それから〜、リーダー達の折衝は〜、どうなってんだろうと思って〜、受付の方に歩いて行った〜。行ってみると〜、リーダー達と〜、裁判所の人が〜、話している〜。いや〜、裁判所というのは〜、そういう思い込みが有ったということで〜、よく考えれば〜、市役所みたいなところだったかもしれない〜。内容は忘れたが〜、あと1点〜、何かをはっきり確認できれば〜、認可証が〜、すぐ発行されそうな雰囲気だった〜。リーダー達と〜、市役所の人が〜、何やら話しながら〜、歩き出して〜、場所を変えようとしている〜。慌ててついて行って〜、面倒だから〜、一つベンチというか〜、ビニール張りの〜、待合室用のソファを乗り越えた〜。そうしたら〜、別の〜、認可申請に来ているような人が〜、係員に何かを尋ねて〜、「新約聖書を読むことにしているんだけど」とか言っている〜。何の話なんだ〜、かわからない〜。彼の足元には〜、小さな箱があって〜、包装紙を〜、糊ではって〜、きれいにしてあった〜。中には〜、本が5冊ぐらい入っていて〜、赤いハードバックの本も〜、混ざっていた〜。それが聖書か〜、とも思ったけど〜、よく見直したら〜、聖書ではなさそうだった〜。

リーダー達に追いつくと〜、係員との話しで〜、残りのメンバーを含めて〜、全員の〜、証言だか〜、意志確認を得たいということになって〜、リーダーに〜、「残りのメンバーを呼んで来い。」と〜、命じられる〜。よっしゃ〜、というかんじで〜、小走りに〜、廊下に出たのだが〜、いつの間にか〜、それが〜、屋外の〜、未舗装の〜、田舎道になっている〜。周囲には建物が無い〜。右側は〜、小山と〜、丈が40センチぐらいある草が〜、ぼうぼうの区間が続いていて〜、左は〜、道路より一段下がった雰囲気の地形で〜、多分〜、同じように〜、草原みたいだった〜。もしかしたら〜、その先に〜、小さい川があったのかもしれない〜。自分は〜、右側にある〜、明かりの点いた〜、掘っ立て小屋を目指して走っている〜。でも〜、思ったより距離が有って〜、なかなか〜、目当ての小屋が見えてこない〜。で〜、気づくと〜、場面が変わった最初から〜、そうだったのかもしれないけど〜、あたりは〜、日没で〜、どんどん暗くなっていく〜。妙に体が重くて〜、向かい風に〜、押し戻されているみたいで〜、なかなか前進できない〜。見ると〜、雪までちらついてきて〜、こっちに向かって〜、流れて来る〜。夢の中の季節は〜、夏のはずだったのに〜。これで〜、ロープか何かが渡してあれば〜、それを摑んで〜、手繰り寄せながら〜、もっと早く進めるのに〜、と思った〜。道端に〜、錆びた〜、70センチぐらいの長さの〜、鎖が見えた〜。あれじゃあ役に立たないと思った〜。それから〜、宙に手を伸ばして〜、ロープを手繰り寄せる動作をしたら〜、実際には何も無いのに〜、ぐっと手応えがあって〜、進むのが楽になった〜。ああこれは良いと思った〜。

ここで〜、夢はお終い〜。



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