夢ファイル #54 指揮者無視のピアニストと聖歌隊

教会の聖歌隊に〜、新しいピアニストが来たんだか〜、指揮者がいなくなったとかいう話を聞いて〜、練習を見に行こうかと思った〜。

練習室の〜、肌色というか〜、ベージュに塗った〜、スチールのドアを開けると〜、16畳ぐらいの印象の〜、天井の高い部屋〜。ピアノと照明しかない〜、殺風景な部屋で〜、床は〜、ちょっと普通は有り得ない〜、黄土色系のカーペット〜。構造も変で〜、入り口は〜、部屋の左端についていて〜、入ってまっすぐに〜、グランドピアノが置いてある〜。で〜、部屋の右三分の二ぐらいは〜、高さ2メートルぐらいの〜、高い台になっている〜。そっちの床は〜、グレーのカーぺットになっている〜。ソムは〜、その右側の方の台に〜、階段を上がって〜、高い台の縁の〜、木の枠に腰掛けて〜、そこから聖歌隊の練習を見下ろした〜。

聖歌隊員は〜、8人ぐらいしかいなくて〜、肩の辺りは紺色で〜、後は水色のガウンを着ていた〜。ピアニストのガウンは〜、白だった〜。見ると〜、指揮者が居ない〜。それで〜、いつの間にか〜、ソムは〜、白い細長いタクトを持っていて〜、覗き込むようにして〜、身を乗り出して〜、指揮をするんだが〜、ピアニストが〜、全然ソムを見てくれなくて〜、自分のやり方でどんどん弾いていってしまった〜。あ、ソムはお呼びでない〜って感じで〜、その場所を離れることにした〜。

その部屋を出ると〜、フロアの色は〜、やっぱりベージュ主体のコーディネートになっていたように思う〜。で〜、目の前の階段を〜、一階に降りていく〜。階段は〜、手摺が黒くて〜、ステップは灰色〜。一階も〜、全体的に〜、グレーを基調にしたデザインで〜、二階とは〜、印象が全然違う〜。一階に降りて〜、うちの人に会ったのだが〜、そこに〜、教会の役員さんが歩いてくる〜。この役員さん〜、ちょっとした頭の手術を二回程したので〜、すたすたとは歩けない〜。ソムが挨拶したら〜、す〜っと後ろに倒れちゃって〜、慌てて〜、ソムが支えたけど〜、体は床に着くまで倒れちゃった〜。

よいしょって起こして〜、大丈夫ですかって聞いたら〜、いやいや大丈夫だって感じ〜。次の瞬間〜、なぜか〜、役員さんの左手には〜、ヤマハっぽいデザインの〜、シーケンサーだか〜、ドラム・マシンを持っていて〜、それじゃあねって感じで〜、ソムの右手の方にある部屋に〜、すたすた〜って〜、とっても元気に歩いて行ってしまった〜。

夢は〜、ここでお終い〜。

これが〜、正夢だったらいいな〜。
その役員さんに会った時〜、この夢の話をしたら〜、喜んでいた〜。


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