夢ファイル #50 新米教師、出勤印がうまく押せない

某女優が〜、教師役をするとかのニュースを見たせいか〜、また学校の夢〜。どうも〜、ここでも新米の先生になったみたいだった〜。親しくなった〜、他の二人の〜、男の先生と〜、職員室で挨拶したり〜、始業式かなんかの行事に〜、行ったり来たりしていた〜。

実際の学校で〜、そんなことをするかどうかは知らないが〜、ソム達新米は〜、職員室の〜、突き当たりの方に〜、机を四つくっつけた場所をあてがわれた〜。で〜、ソムのすぐ後ろは〜、教頭の机と思われ〜。その割には〜、その周りにも〜、他の先生の机がくっついていて〜、机の大きさとかも〜、普通〜。

校門か〜、校庭の方に行く仕事があったんだと思う〜。それから〜、職員室に戻ろうとするのだが〜、いつのまにか〜、それが〜、別の朝の出勤途中ということになってしまう〜。白塗りの校舎の外から〜、直接二階にアクセスできる階段があって〜、それを上り始めたんだが〜、前に〜、どこの誰ともわからない〜、普段着の〜、中高年の男達が〜、ゆっくりと先を上っていて〜、早く行けない〜。これでは〜、就職早々〜、打ち合わせ時間に間に合わない〜って〜、いらいらしたが〜、途中で〜、うまく隙間ができたので〜、ひょいとその人たちをかわして〜、抜いていくことができた〜。

そしたら〜、向かいから〜、知っている学生会の男の子と〜、その友達らしい男の子が〜、普段着でやって来る〜。学校の生徒という設定じゃないようなのに〜、「あ、この子達がここを歩いているならまだ間に合うな。」とか〜、全然理屈になってないことを考えてる〜。その後〜、小走りに〜、職員室に〜。

自分の席のところに到着すると〜、周りは〜、まだあわただしくて〜、打ち合わせとかいう雰囲気じゃない〜。「仕事始めて早々に遅刻かよ〜。」とか独り言のように言ったら〜、隣の席の〜、同じく新米のはずの〜、女の人が〜、「出勤簿に判子してしまえば。」とか言っている〜。その時の感覚では〜、判子を押せば〜、間に合ったことになるという雰囲気だった〜。判子で出席確認なんかするわけないだろ〜。夢はその辺がいい加減〜。

夢だから〜、ソムも〜、それで行こうとか思って〜、印鑑を取り出して〜、出勤簿をめくるんだけど〜、管理者がいい加減で〜、何の順番なのか分からないから〜、ソムのシートがみつからない〜。しかも〜、いろいろな書類まで挟まれていて〜、探すのが滅茶苦茶大変〜。見かねて〜、隣の席の人が〜、手伝いに来てくれた〜。

そうしたら〜、中央にちょっと空いているスペースに〜、新米の同僚が一人呼ばれている〜。なんでも〜、手違いが有ったから〜、着任早々〜、別の場所に転任命令が出たんだって〜。そいつの顔は〜、中学の時の同級生だった〜。で〜、そこに〜、そこの学校に勤務しているのかもしれないけど〜、何者だか分からない若い女の子が居て〜、彼が〜、違う所に行ってしまうことを〜、ひどく悲しんでいる〜。赤っぽい、絞り染めみたいな感じの〜、ネルシャツだかコットンシャツを着て〜、髪を〜、後ろで束ねてる〜。とうとう〜、彼に抱きついて〜、泣き出してしまった〜。周りの先生達が〜、「おいおい、そんな遠くに行ってしまうわけでもあるまいに。」という感じのことを言っている〜。そしたら〜、その同僚が〜、その子とキスしてしまった〜。おいおい〜、外国の映画じゃないんだぞって感じで〜、いそいで〜、みんなが〜、席だかどこかに戻らせることになった〜。同僚は〜、男なんだが〜、キスのシーンからは〜、黒いロングスカートを履いて〜、金糸の刺繍の入った〜、黒いカーディガンを着た姿に〜、変わってしまった〜。なんじゃこりゃ〜。

その間も〜、一生懸命〜、自分の出勤簿を探しているソムだった〜。

夢は〜、ここでお終い〜。



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