夢ファイル ＃４９ 理髪用品を買いに美容院に行って
夢の中で〜、うちの人に〜、散髪を頼むんだが〜、なんでも〜、理髪用の手袋が無いと〜、うまくできないって話になる〜。美容用品店で買うのが普通だと思うんだが〜、そこは夢の中〜、どこかの美容院に電話して〜、予約をしている〜。
うちの人と二人で〜、美容院に行って〜、順番待ちの〜、ソファーに座る〜。ソファーは〜、パステル系の〜、薄いブルー・グリーンで〜、部屋の角に有って〜、半円形って感じ〜。ガラスの天板の〜、丸テーブルが〜、一緒に置いてあった〜。
約束の時間に行ったと思ったんだが〜、先客が一杯で〜、なかなか相手をしてもらえない〜。ちょっと買い物するだけなんだが〜、なぜか〜、夢の中では〜、辛抱強く待っている〜。1時間ぐらい待ってしまった〜。
ようやくお店の人が声をかけてくれた〜。服装が〜、整体とか〜、医療関係の仕事をしている人みたいな〜、薄い緑の服〜。アメリカの〜、医療ドラマに出てくるみたいな服装〜。すごく変なのは〜、その人が〜、ニットの〜、紫色の帽子をかぶっていたんだが〜、話を始めたとたんに〜、それが〜、顔全体を覆ってしまって〜、覆面レスラーと話ているみたい〜。手のひらをソムたちの方に差し出して〜、「どちらが先になさいますか？」とか聞いている〜。「いや、電話で予約して買い物に来ただけなんだけど。」と返事をすると〜、「ではこちらへ」って〜、カウンターの方に招かれる〜。長く待ったので〜、うちの人は〜、少し不満顔〜。ソムが〜、一緒に来るように〜、手招きをする〜。でも〜、立ったとき〜、ポーチの中に入っていたものが落ちたみたいで〜、振り向いたら〜、携帯と〜、なにかオレンジ色の物を拾っていた〜。
カウンターのところで〜、店員が〜、キッチン用のピンク色の手袋みたいなものを取り出して、サイズを確かめようとしている。ソムのサイズのを出そうとするから、「ぼくじゃないんだ」とか言って〜、うちの人のサイズに合わせるようにしてもらう〜。店員が〜、とりあえず〜、小さいサイズのものを取り出していた〜。夢の中では〜、サイズ合わせは〜、ソムがいなくてもできると思って〜、店の外に出て待つことにしたみたい〜。
外に出ると〜、以前神保町とかでみた〜、コンクリートタイルの〜、割合広い歩道になっていて〜、ソムは〜、その端に〜、ちょっとしゃがんで待つ〜。右を見ると〜、１，２歳の子供が〜、3人輪になって座って〜、なにやら遊んでいる〜。ソムの左の方に〜、小さいおもちゃみたいなものが落ちていたんだが〜、その子供の中の一人が〜、それに気が付いて〜、よちよち歩きながら〜、こっちに来た〜。興味有りげに〜、しげしげとおもちゃを見て〜、それから〜、手に取っていた〜。子供達が〜、親も居ないのに〜、あちこち歩いていってしまいそうな気配だったので〜、傍にいた〜、小学生高学年と見えるお兄ちゃんお姉ちゃん達に〜、「君達の弟達？面倒みないと危ないよ。」とか言った〜。
その後〜、その通りを少し行ったり来たりしたみたい〜。小学校4年生ぐらいの雰囲気の女の子が〜、バスの停留所で〜、お母さんとバスを待っているんだが〜、タバコなんか吸っている〜。でも〜、誰も注意しない〜。注意した方がいいかな〜、どんな言葉遣いがいいかな〜、とか考えていた〜。
ここで〜、夢は終しまい〜。
結局〜、店で買い物を済ませたうちの人と〜、合流できなかった〜。
