夢ファイル #47 駅前でダイアリーの展示販売

どこかの〜、白い外壁で〜、螺旋階段のところから〜、外が見えるようにガラス張りになっている〜、駅ビルにいた〜。電車から降りて〜、そこに来たんだったと思う〜。自分は〜、サラリーマン風で〜、昔言われた〜、ドブネズミルック〜。割合〜、薄い色の〜、グレーのジャケットを着て〜、多分〜、ネクタイも〜、薄いグレーだったんじゃないかな〜。駅ビルの中で〜、肩から下げる〜、ビジネスかばんみたいなものを下げた人と〜、(あれ〜?それがソムだったかな〜?)ちょっとした打ち合わせをして〜、ソムは〜、自分の分担のことをするために〜、駅ビルから出た〜。

駅ビルを出ると〜、コンクリートのタイルを敷いた〜、ちょっとした広場を抜けて〜、カレンダーとかで見るような〜、なんとなく夏のヨーロッパ風の町並みが始まる所まで出た〜。割合細い道に〜、3階建てぐらいの〜、ちょっとしたカフェとか〜、お店の入ったビルが〜、ずっと続いている〜。それで〜、歩道には〜、一定の間隔で〜、何とは知れない〜、かなり大きい広葉樹が植えてある〜。葉は〜、濃い緑で〜、形は〜、無花果とか〜、柏の葉みたいだった〜。高さは有っても〜、木の幹は〜、割合細めで〜、樹皮は〜、こまか〜い突起がざらざらと〜、ところどころにあるけど〜、比較的つるつるした印象で〜、灰色だった〜。その灰色が〜、午前中の〜、日差しを浴びて〜、渋く輝いていた〜。

並木の始まる〜、最初の木の手前に〜、本棚みたいな〜、展示スペースが有って〜、いろいろなサイズの〜、いろいろな会社の〜、手帳とかダイアリーが並べてある〜。どこでお金を払うのかわからなかったけど〜、売り物みたいだった〜。ソムは〜、胸ポケットに入る〜、小さい手帳が日頃から気になる人だから〜、目ぼしいサイズのものを手に取っては〜、中身を確認する〜。ひとつは〜、水色のインクで印刷してあって〜、見開き一週間の表示の次のページは〜、その週の仕事とか〜、ちょっとした書き込みのできる〜、見開きで4っつのコラムが設定してあるもの〜。これはけっこういいかなって言う印象だった〜。もうひとつは〜、中身は忘れたけど〜、新しい月の〜、始まりのページが〜、両サイドに〜、緑色のブロックの印刷があって〜、これも視覚的にはいいと思ったけど〜、意外と〜、書き込みに仕えるスペースが狭い設定になっていた印象だった〜。全部で3冊取り上げたんだけど〜、後のひとつは〜、黒い表紙だったこと以外に〜、何も思い出せない〜。

その三つ目だかを見ていたときに〜、自分が乗るバスが来たんだったか〜、次に乗る電車の時間が迫ってきたんだがして〜、これはいかんって〜、歩き出すことになった〜。手帳は買わずに〜、棚に戻した〜。黒い棚の左に〜、狭い道路の向かい側の〜、こっちと同じような灰色の建物が見えた〜。あちら側にも〜、茂った並木の葉っぱが見えた〜。本棚の向こうから〜、緑褐色の割合薄い〜、ナイロンっぽい生地の〜、コートを着た〜、茶色に近い金髪のおばさんが〜、角張った濃いサングラスをして〜、こっちに歩いて〜、通り過ぎていった〜。ソムは〜、急がなくちゃと思って〜、駅ビルの方に2,3歩歩き始めたんだけど〜、あちらから〜、黄土色に近い〜、茶色に〜、細い黒のチェックの模様の〜、ウールのハーフ・コートを着た〜、知りあいのおじさんが〜、歩いて来るのに気付いて〜、訳も無く〜、そっちに歩くのをためらって〜、立ち止まってしまった〜。

夢は〜、ここでお終い〜。



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