夢ファイル #46 ショッピングモールであっちこっち

夢の中で〜、仲間と3家族ぐらいで〜、カルフールみたいな〜、ショッピング・モール?にいた〜。本館?っていうのか〜、中でも〜、いろいろ有ったんだけど〜、どうしても〜、思い出せない〜。ちょっと〜、黄色っぽい蛍光灯を使ったような照明だったと思う〜。白い壁〜、柱〜、クッションとかが〜、そんな色を反射していたと思う〜。

ひとしきり見た後だったか〜、出口から出たら〜、外は曇り空で〜、小雨が振り出していた〜。でも〜、出口のすぐ近くに〜、友達が〜、バンを二台並べて停めて〜、テントみたいに〜、二つの車の間に〜、幕をかけて〜、待っていてくれた〜。幕は〜、表はダーク・グレーの〜、ちょとざらざらしたテント地って感じで〜、裏は〜、キルトみたいな〜、格子の編み目がついていて〜、断熱材が薄く入っている印象だった〜。だから〜、その幕の下にいて〜、雨宿り〜。後から来たメンバーに〜、「Kちゃんが、テントを準備していてくれたよ〜。」って〜、知らせる〜。

幕の端っこに行って〜、外を見たら〜、雨が〜、さらさら降っているんだけど〜、そのうち〜、ちいさ〜い粒の雪が降ってきた〜。周りのみんなに〜、「雪が混じってきたよ〜」って〜、またまた報告〜。でも〜、まもなく〜、雨や雪は〜、止んだ〜。空は〜、少し〜、白くなってきたけど〜、まだ〜、どんより曇りぞら〜。時々〜、色の濃い雲が〜、風に流れていった〜。お店の人が出てきて〜、こんなところにテントを張らないでって感じで〜、迷惑そうな顔で〜、手を振っていたので〜、テントをたたんで〜、その場所は退散〜。おじさんは〜、30代後半って感じで〜、頭は丸刈り〜。白い〜、綿麻混紡って感じの〜、半袖シャツを着ていた〜。

そのまま〜、自分たちは〜、モールの入り口の左の方にある〜、飲食店に入ってみる〜。入ると〜、そこは〜、イタリアンスナックの店って感じだった〜。ピザ、スパゲッティージェラートに〜、エスプレッソなんかを売っていそう〜。照明は〜、白っぽいすりガラスの〜、台形の板で〜、電球を囲む〜、ちょっとシャンデリア風なものだったような印象〜。自然光タイプの電球だった〜。

入ると〜、すぐ左が〜、J字型のカウンター席で〜、木で組んだ台の上に〜、「イタリア〜!」って主張しているような〜、赤いアクリル版?だかを貼ったテーブルになっている〜。店に入ったソムの〜、正面奥に〜、夫婦なんだか〜、親子なんだか〜、よくわからないお年よりがいた〜。イタリアンって感じに合わないような気もしたが〜、多分〜、お得意様なんだと思う〜。女性は〜、車椅子に乗っていて〜、手作り風のニットの服を着込んでいた〜。ニットの帽子もかぶっていて〜、厚いめがねをしていた〜。で〜、その背後に〜、同じようなめがをかけた〜、男性が立っている〜。頭は〜、かなり薄くなっていて〜、丸い輪郭が見える〜。カウンターの中に〜、エプロンをした50代と思しき〜、大きめな玉のパーマに〜、オレンジに近いヘアダイをした〜、おばさんが立っていて〜、そのお年よりたちと〜、話をしていた〜。服装は〜、白いTシャツと〜、ストーンウォッシュ系の〜、白っぽくなったジーンズだったように思う〜。

壁というか〜、仕切りが店内中央にあって〜、入り口から〜、狭い通路を右に入ると〜、右サイドは〜、4人がけの〜、四角いテーブルが〜、3っつほどいれてある〜。家族連れとか〜、仲間が居る人は〜、そっちで食べるという感じ〜。実際に〜、若い6歳ぐらいの女の子を連れたカップルが〜、何かたべていた〜。旦那さんは〜、黒いTシャツを着ていた〜。もう一人〜、4歳ぐらいの男の子が居たような気もするが〜、ただの印象かもしれない〜。

入ったものの〜、そこで何かを食べるというより〜、どんな店が有るかを見たかったことと〜、もう一度〜、そこを通って本館に入れるかと思ったりしてたから〜、そこを出て〜、車に何かを置きに行ったかしたような気がする〜。それで〜、もう一度〜、同じ店に入って〜、裏の通路を探そうと思ったのだが〜、入った店は〜、また違う店だった〜。

今度入ったところは〜、ジェラート、アイスクリーム専門店で〜、ちょっとした販売カウンターが有って〜、上に〜、電光版の〜、メニューが出ている〜。販売員は〜、若い女性が二人で〜、緑色っぽいエプロンをしていたように思う〜。買い物が目的じゃないので〜、「ごめんなさい〜、失礼します〜」とか言いながら〜、本館につながる通路を探して〜、奥まで入る〜。奥には〜、アイボリーっぽいペイントをした〜、スチールの防火ドアみたいのがあって〜、それを開ければ本館だと思って〜、中に入った〜。

入って見たら〜、中は〜、映画館だか〜、子供の遊戯施設みたいで〜、螺旋に板を組み上げていくオブジェがあった〜。でも〜、何もかもこれからっていう〜、工事中の感じ〜。オブジェは〜、まだベニア板の生地が見えるし〜、他のものは〜、これから着彩ペイントしますって感じで〜、白っぽい下地のペイントが終わったばかりみたいな様子〜。左手に〜、人が一人しか入れないような〜、切符売りのブースが有って〜、ドアも〜、かぎのところも〜、マスキングテープがしてあって〜、そこも〜、下地の白ペイントがしてあった〜。あとは〜、シートが被せてあって〜、通れない〜。これじゃ〜、本館はおろか〜、その部屋も自由に行き来できない〜。それで〜、引き返して〜、防火ドアを開けたんだけど〜、何も知らないで〜、そんなところに入り込んだ自分が〜、ちょっと恥ずかしい気がした〜。

もじもじしながら〜、そっとお店に戻ると〜、中年男性が一人入ってきて〜、お店の人と話しながら〜、メニューを見ていた〜。

夢は〜、ここでお終い〜。



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