夢ファイル #42 グラウンドの観客席で

どこかの〜、高校みたいな所の〜、グラウンドが見えた〜。グラウンドは〜、野球ができるようになっていて〜、マウンドもあるという印象だった〜。天気が曇りだったせいか〜、それとも〜、メンテで散水したのか〜、グラウンドの砂は〜、よく湿り気を保った〜、いい感じの茶色だった〜。

グラウンドは〜、けっこう高いフェンスで囲まれていた〜。金網みたいな〜、よくあるやつ〜。それで〜、フェンスの外側には〜、フェンスに沿って〜、杉の木が〜、けっこう狭い間隔で植えてあった〜。割合〜、細長い印象の杉だった〜。自分から見て〜、左側のフェンスには〜、鉄筋の足場というか〜、やぐらが組んであって〜、板二枚を固定した〜、人の肩幅分ぐらいの〜、通路が作ってあった〜。多分〜、なにかのパフォーマンス用だと思う〜。フェンスの上の方に〜、一間分ぐらい〜、ちょっと古くなった〜、黄色い粘着テープみたいなものが〜、くっついていた〜。縁が〜、色褪せていた〜。で〜、そのフェンスの足場の上で〜、知りあいの高校生が〜、白いスエットと〜、紺色のジーパンかスエットを履いて〜、歌舞伎俳優みたいなポーズで〜、右片足で〜、とんとんとんって〜、三回横に〜、けんけんしていた〜。

自分が立っていたところは〜、観客席〜。コンクリートの土台の上に〜、よく競技場で見るタイプの〜、硬い青い椅子が並んでいた〜。上は〜、放送室か〜、トレーニングルームでもついているみたいで〜、コンクリートの構造物がせり出ていて〜、ただの屋根とかじゃなかった〜。これから何か始まるって感じで〜、まだ少ないながら〜、人が集まってきていた〜。

そうしていると〜、主任牧師が現れて〜、ソムの髪が長くなってきているから〜、切った方がいいのではないかという〜。あれ〜、2,3週間前に切ったから〜、そんなに長くないはずだが〜と思うと〜、観客席で立っているはずなのに〜、すでに〜、目の前に鏡があって〜、自分の姿を映して見ている〜。確かに〜、大きめの〜、天然のウェーブが〜、7:3気味に分けた髪の〜、7の部分で〜、大きく波打っている〜。そして〜、耳とか後ろも長くてじゃまくさい感じ〜。そのうえ〜、ウェーブの方向が合わなかった毛が〜、ところどころ〜、飛び出している〜。これは〜、何とかしなくちゃいけないだろうな〜って〜、自分でも思った〜。ソムは〜、黒いジャンパーを着ていた〜。(実際のソムの髪は〜、そんなウェーブスタイルではありません〜。)

夢は〜、ここでお終い〜。



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