夢ファイル #41 外人さんは二人いた

教会の〜、スタッフになっていたみたい〜。スーツを着ていた〜。
教会は〜、4〜6車線の〜、割合大きい道路をはさんで〜、二つビルを所有している〜。

教育館というか〜、別館の一階で〜、打ち合わせだか〜、連絡で〜、誰かと立ち話をしていた〜。そうしたら〜、うちの人が入ってきて〜、本館の方に〜、外人が来ているって〜。それで〜、何時の間にか〜、弟もそこにて〜、スタッフをしているみたいで〜、弟が対応することになった〜。ところが〜、弟は〜、別の人に話し掛けられたか何かで〜、すぐに別館に移動できない〜。だから〜、ソムが〜、場つなぎで行かなくちゃいけないと思った〜。

道路を横切って〜、本館ビルに入ると〜、左に受け付けのデスクがあって〜、入って正面に〜、大きい礼拝堂が見える〜。扉が開いていて〜、明るい照明をつけた〜、礼拝堂の中がちょっと見えた〜。で〜、その受付の前に〜、初老の〜、白人男性が立っていて〜、受け付けの人と話してる〜。手には〜、赤いハードバックの〜、聖書だか賛美歌だかを持っていた〜。受け付けの人が話しているからいいやとは思ったが〜、早く弟が来たらいいと思って〜、正面の〜、ガラス張りのドアをちょっと開けて〜、道路の向こうのドアに向かって〜、「早く、早く」って〜、手招きをした〜。

ところが〜、よく見ると〜、別館のドアの前に〜、うちの人と〜、弟と〜、別の外人さんが立っている〜。やっぱり〜、初老の〜、白人さん〜。ありゃ〜、外人さんって聞いたのだが〜、二人居るとは思わなかった〜って〜、ちょっと恥ずかしい気分に〜。でも〜、なんで二人も〜、飛び込みの白人のクリスチャンが居たんだろう〜。

夢は〜、ここでお終い〜。

あんな〜、都心にビルを二つ所有するような教会が有ったら〜、交通の便が良くて〜、たくさん人は集まるかも〜。いいプログラムが無いと〜、見かけ倒れかもしれないが〜。



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