夢ファイル #40 変わった音響機材の展示会場

前に何かいろいろ有ったんだけど〜、それは忘れた〜。
で〜、そのいろいろの中で〜、小さい楽器だか〜、ダイレクト・ボックスみたいなものができて〜、それを〜、実際に使って〜、ためしてみようということになる〜。イメージでは〜、濃いグレーの〜、円筒形の機器で〜、二つぐらい〜、胸に抱えて〜、外に出た〜。

外に出たら〜、そこはちょっとした高台で〜、右下に〜、芝生が広がっている〜。目指す建物は〜、その芝生の向こうに見える〜、2階建てぐらいの〜、横に長い講堂とか〜、学校みたいな所〜。芝生の上には〜、ミュージシャン達が〜、思い思いの場所に陣取って〜、マイクとか〜、ギターとか〜、アンプをセッティングしている〜。一人は〜、アフロがかった髪を〜、長〜く伸ばしていて〜、ブルーグレーって感じの色の〜、防水加工っぽいコートを着ていた〜。あまり高くなさそうな〜、アコースティック・ギターを準備していた〜。黒い〜、マイクスタンドも見えた〜。その隣には〜、200Wくらいなイメージの〜、大きいギターアンプがセットしてあった〜。そのスペースのミュージシャンは〜、姿が見えなかった〜。アンプは〜、見慣れないデザインで〜、渋い金色が主体のカラー・デザインで〜、ヤマハのロゴが着いていた〜。実際には〜、あんなアンプは無いはず〜。ミュージシャンは〜、芝生の縁にそって〜、場所取りをするみたいで〜、芝生の中は〜、空いていた〜。自分も〜、2チャンネルの〜、大きいギター・アンプが欲しいな〜と考えていた〜。ディストーション系の〜、クランチとリードを〜、どうやってセットしたらいいかな〜なんてことを〜、考えていた〜。

そんなことを考えているうちに〜、いつの間にか〜、建物の中に居た〜。自分は〜、二階の高さにある〜、ギャラリーみたいなところにいて〜、板張りの〜、一回のフロアを見ていた〜。周りに何人か〜、人が居て〜、下に行ってみようという話をしたみたいだった〜。途中で〜、知り合いの青年が〜、下を見下ろしていて〜、ちょっと通路が狭くて〜、通り難い場面があった〜。ちょっと失礼〜って感じで〜、彼の後ろを通る〜。見下ろすと〜、照明がまだ明るくなりきらなくて〜、何かのブースのところに立っている〜、これまた知り合いの青年らしい人影が〜、暗がりに見えた〜。どうも〜、キーボードを弾きながら〜、弾き心地を確かめている様子だった〜。

フロアに下りると〜、照明はすっかり明るくなっていた〜。展示なんだか〜、実際に演奏をするのかよくわからないけど〜、所狭しと〜、いろいろな楽器や機材が並べてある〜。自分の持ってきた〜、機器を試すなんてことは〜、もうすっかり忘れている〜。壁には〜、機材とか〜、セッティングの図のコピーが〜、何枚も貼り付けてある〜。で〜、自分は〜、どうやら〜、開始前の〜、ちょっとした片付けを手伝うことになってしまったみたいだった〜。いつの間にか〜、家の人が一緒に歩き回っていて〜、ちょっと自分達で気をつければ簡単に片付くようなものまで〜、私達にやらせるなんて〜、ひどいことだ〜って〜、ちょっと怒りモードが入っていた〜。白い〜、コットン生地の〜、ジャージ風なジャケットを着ていた〜。片付けるのは〜、機材とか〜、楽器が入っていた〜、白い表面の〜、薄地のダンボール箱だったりした〜。次に〜、入り口近くの木の机の所に行ったら〜、グレーの〜、ヘッドアンプが置いてあって〜、その周りの片付けをする〜。アンプに〜、ちょっとした紐とか〜、ゴミがついているのを掃除する〜。アンプからは〜、透明な皮膜の〜、電源コードが延びていて〜、普通だと〜、赤い銅線が見えるはずのところ〜、ステンレスみたいな〜、銀色のワイヤーが見えた〜。無造作に〜、電源コードが垂れていたので〜、余分の長さを〜、もう一度本体についているコードを巻きつける部分に〜、巻き付けた〜。アースだか〜、意味不明の〜、同じ仕様のケーブルが〜、同じパネルから出ていた〜。これは〜、20cmぐらいの長さで〜、先端が〜、きちんと処理できていないらしくて〜、青い〜、ガムテープか〜、マウスキングテープで止めてあった〜。実際〜、これは何なんだろうな〜って思っていた〜。

夢は〜、ここでお終い〜。



にほんブログ村 その他日記ブログ 見た夢へ