夢ファイル #39 ベースでハーモニーを教える?

青年会のK君は〜、ベースを弾く〜。彼と雑談したとき〜、ベースでハーモニーとか〜、ソムがしゃべってた〜。実は〜、思い出すと〜、どういう意味だったのか〜、はっきりしない〜。

で〜、間に〜、別の夢が挟まった気がするが〜、次の場面では〜、K君と〜、教会の事務所の前で会う〜。彼が〜、「ソムさん、前言ってたベースでハーモニーっていうのを、今教えてもらませんか。」とか言う〜。一瞬〜、何を教えたらいいか〜、よくわからなくて〜、躊躇するが〜、「OK〜」ってことにする〜。どうせ教えるなら〜、駐車場に停めてある〜、自分の車から〜、ベースを持って来ようか〜、止めようか〜って〜、また優柔不断なソム〜。でも〜、結局面倒くさいし〜、ちょっと話せば終わりそうだから〜、そのまま事務所に入ることにする〜。

事務所に入ると〜、コンピューターが5台ぐらい置いてある部屋で〜、自分の弟らしい姿の人が〜、うつむいて〜、むこうの壁側に座っている〜。そこから〜、ぶんぶん〜って〜、ベースの音が聞こえてくる〜。で〜、その人が顔を上げると〜、K君だったった〜。もっとそばまで行くと〜、フェンダーかローランドの〜、50Wぐらいの〜、ツイード・アンプのようなアンプに座って〜、ブルー・サンバースト塗装の〜、レス・ポール・タイプのギターを弾いている〜。ギターを弾いているのに〜、ベースの音が出るってのは〜、変な話だ〜。夢は〜、いいかげんなのだ〜。

ベースでハーモニーというのを〜、説明するために〜、そのギターを受け取って〜、今度は〜、ソムがアンプに座る〜。手にとってみると〜、そのギターは〜、けっこうデタラメなギターだった〜。ネックや〜、ブリッジの調整がだめで〜、弦高が高すぎ〜。それから〜、ブリッジは〜、普通のチューンOマチック式じゃない〜。変な〜、黒いパーツが使われている〜。指板は〜、ローズ材なんだけど〜、色あせたような〜、いかにも安物ですって感じのもの〜。よく見ると〜、3弦(G)が切れてる〜。それでも〜、チュウーニングをしてみようとして〜、ハーモニックスで音を確かめてから〜、ヘッドを見ると〜、変なところに〜、小さいバンジョー式ペグ(糸巻き)がついている〜。それが〜、切れた3弦のためみたい〜。なんだこりゃ〜って思いながら〜、ネックに目を戻すと〜、何時の間にか〜、そのバンジョー式のペグが〜、3弦4フレットぐらいの位置にもできている〜。つまみが〜、白いプラスチックで〜、標準より小さいものだがら〜、本当に使ったら〜、不便だと思う〜。だいたい〜、そんな位置にペグが有ったら〜、弾きにくいし〜、隣の弦にあたって〜、びびったりするだろうに〜。

頭の中には〜、ベースでハーモニーというのは〜、ルート以外の音を混ぜることと〜、コーラス・パートを一緒に歌いながらベースを弾くことをやって見せようとしていたのだが〜、この変なギターに戸惑っていて〜、何かを教えるまで行かなかった〜。

夢は〜、ここでお終い〜。



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