夢ファイル ＃３８ 地下室で小言をくらう

教会にいたんだが〜、どうも〜、夢の中では〜、新しい会堂に移ったみたいで〜、見慣れない部屋だった〜。印象では〜、地下の一室だった〜。幼児の〜、遊戯室を兼ねているみたい〜。明るい白塗りの壁に〜、白い天井〜。蛍光灯が〜、さらに〜、明るさを出している〜。子供が〜、倒れたり〜、ぶつかったりしてもいいように〜、青い〜、薄い〜、ビニール・カバーをした〜、マットが敷いてある〜。壁にも〜、いくつかは〜、立てかけてあったかも〜。そこで〜、おかっぱに近いカットの〜、4歳ぐらいの男の子が遊んでいた〜。黒いズボンと〜、横ストライプの２，３本入った〜、セーターを着ていた〜。

ソムは〜。壁際に置かれた〜、棚着きの〜、木製のデスクのところに座っていた〜。デスクの上の〜、PCを使って〜、インターネット関係の設定だか〜、他の設定のために〜、コントロール・パネルを開いていたか〜、とにかく〜、作業中だった〜。ソムの姿は〜、デスクに付属の〜、棚のせいで〜、向こうからは見えない〜。

作業を続けていると〜、主任牧師が入ってきた〜。向こうで何か片付けだかをしていた〜、女性の信徒に〜、「事務員がまだ来ていないのか、姿が見えないけれど、〜を買うので、〜するように伝えてください。」みたいな話をして〜、更に〜、説明だかなにかをしている〜。その内容が〜、自分のしている作業と〜、微妙に関係があるみたいな印象で〜、ソムは〜、立ち上がって〜、「先生〜、〜を購入するんですか〜？」と尋ねたら〜、主任牧師は〜、「なんだ、居たなら、最初に入ってきたときに、挨拶してくれたらいいのに。」とか〜、ちょっと〜、とがめるような口調〜。

ここで〜、夢はお終い〜。