夢ファイル #37 スイーツのトラップと犬ぞり
一面に〜、雪が沢山積もっている〜。
もう〜、雪はやんで〜、うす曇の空〜。
昼間なんだけど〜、道路を行き来するには〜、犬ぞりしか使えない〜。
それで〜、みんな〜、一生懸命〜、犬ぞりで〜、移動している〜。
ところが〜、道路のところどころに〜、ヨーグルトや〜、フルーツポンチが雪と一緒に練られている〜、ぬかるみがある〜。ここにはまると〜、抜け出すのに〜、一苦労〜。
ソムは〜、うちの人と〜、二人で〜、犬ぞりに乗って走るのだが〜、時々〜、そのぬかるみに〜、はまってしまう〜。そのたびに〜、そりから飛び降りて〜、犬に〜、「がんばれ〜」って声をかけて〜、応援しながら〜、ぬかるみから〜、引っ張り出す〜。
順調に飛ばしている時に〜、ぬかるみを見つけて〜、うまく回避するのが〜、ソムの役目〜。ジャンプで〜、ぬかるみを飛び越えたら〜、頭からつっこんで〜、ぬけだせなくて〜、絶命した〜、可哀想な犬が〜、一対見えた〜。
これは〜、気をつけなければと思ったが〜、また〜、ぬかるみにはまってしまった〜。
夢は〜、ここでお終い〜。