夢ファイル #36 異様な姿の若い衆が通せんぼ

夢の中では〜、友達という設定で〜、リアルでは全然知らない男性と〜、白いボディーの〜、自動車に乗っていた〜。ドライブしていたのは〜、ちょと〜、鎌倉あたりを思わせるような〜、古い感じの町〜。観光地なのかもしれない〜。

どこかの小路に入ったら〜、道路は〜、レンガぐらいの大きさの〜、何かの石を敷き詰めた〜、しゃれた道路になる〜。それで〜、T字路になって〜、停止線で止まった〜。目の前には〜、お寺だか〜なんだかわからない〜、立派な〜、和風の建物が建っている〜。ありがちだと思うんだけど〜、黒い屋根に〜、白い壁〜。道路から〜、立派な石の階段を〜、4段ぐらい上がると〜、白っぽい土が〜、建物のところまで広がっていて〜、樹齢が〜、かなり若い〜、1メートルぐらいの〜、松が2本ぐらい植わっていた〜。

停止線のところから〜、さあ〜、発進しようと思ったら〜、その建物の敷地内から〜、同じ格好をした若い男衆が〜、ぞろぞろ〜って出て来て〜、道路に沿って並んで〜、通せんぼをする〜。全部で〜、30人ぐらいかな〜。多分〜、偉い人か〜、有名人が〜、その建物から出てくるところで〜、安全確保のために〜、その人が出発するまで〜、一時的に〜、道路封鎖をするみたいだった〜。

若い男衆の〜、出で立ちが〜、けっこう異様で〜、面白かった〜。みんな〜、スポーツ選手みたいに体ががっちりしていて〜、よく日焼けしている〜。髪は〜、バリッと短く刈ってあって〜、何人かは〜、サッカー選手とかがするみたいに〜、ぎざぎざの模様が出るように〜、更に刈り込んだりしていた〜。着ている物も〜、珍しい〜。フェルト製らしい〜、足首のところまでの長さの〜、黒いマントを着ている〜。それが〜、扇状に〜、末広がりになっている〜。そして〜、マントには〜、更に黒い刺繍だかで〜、雲の図案みたいなものが〜、たくさん着いている〜。実際に〜、そんな格好をしたら〜、凄く暑いだろうと思う〜。夢の中では〜、日差しは〜、西日になりかかっていて〜、そんなに気温は高くないようだった〜。

すぐに終わるだろうと思って、のんびり待つことにしたのだが〜、そのうち〜、首が苦しくなってくる〜。自動車の天井が〜、普通のものより低くなっている感じがする〜。不自由で〜、ちょっといらいらしながら〜、首を回したり〜、窓から首を出して〜、首や背筋を伸ばそうとする〜。そうしたら〜、天井の材料が〜、急にフェルトになって〜、暖簾みたいに何筋が垂れ下がってきて〜、さらにうっとおしい状況になってしまった〜。

夢は〜、これでお終い〜。

偉い人が〜、どんな人かは〜、見損なってしまった〜。
目覚めたら〜、実際に〜、首が凝っていて〜、気持ち悪かった〜。



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