夢ファイル ＃３５ 手荒な子供の喧嘩の仲裁

どこかの中二階みたいなところにいた〜、電気はついてなくて〜、印象では〜、夕方なのだが〜、薄暗かった〜。そこに〜、幼稚園や〜、小学校低学年ぐらいの年齢の〜、二人の兄弟がいて〜、なにやら喧嘩を始めた〜。男の子同士〜、かなり激しくて〜、取っ組み合いの喧嘩〜。とても引き離すのが難しくて〜、ソムも〜、本当はまずいのだが〜と思いつつ〜、大きい方の子の〜、頭髪をつかんで〜、引き離す〜。

引き離しながら〜、電気がついている〜、1階の方に移動する〜。１階につくと〜、お兄ちゃんの方は〜、ちょっと離れたところに〜、正座して〜、ぷいっと〜、あっちを向いている〜。服は〜、黒い半そでのワイシャツスタイルだった〜。弟の方は〜、ソムにすがりついて〜、「お兄ちゃんが〜」と泣いている〜。どうしたのかって聞いたら〜、自分が３，４歳の頃に〜、お兄ちゃんにされた仕打ちが〜、いまだに悔しくて〜、そのことが発端で〜、喧嘩になったらしい〜。お兄ちゃんが〜、その時〜、謝らなかったのかも〜、というのが〜、ソムの想像〜。こっちの子は〜、茶色の〜、コットン系と思われる〜、シャツを着ていたが〜、長袖だったような気がする〜。

座り込んで〜、泣いている子の〜、背中をとんとん叩いて〜、なだめていた〜。床は〜、畳敷きで〜、アルミサッシのレールのところに〜、子供用の〜、腕時計が落ちていた〜。印象では〜、泣いている子が〜、誰かに買ってもらったものらしかった〜。腕時計は〜、リストバンドの部分が〜、黄色くて〜、立体的に〜、なにかのキャラクターの形に作ってあって〜、割合鮮やかな〜、緑色の線が〜、行く筋が入れてあった〜。素材は〜、ブレスレットみたいに〜、ちょっと厚みがあって〜、固いものかもしれないと思った〜。

夢は〜、ここでお終い〜。