夢ファイル #34 旅館から帰路に着くのに一苦労

前行っていた教会の〜、親しかった友達を呼んで〜、どこかで遊ぼうということになった〜。

ソムは〜、どこかの旅館に泊って〜、彼らの到着を待っていた〜。

みんなが来たから〜、一度〜、外の公園みたいなところに出かけて〜、話をしたり〜、ゲームをしたりしたと思うんだが〜、久しぶりに会ったせいか〜、なんか〜、思い思いに〜、ばらばらに遊んでいるような感覚があって〜、どうも〜、しっくりこない〜。自分が〜、イニシアチブを取れない〜って感覚が〜、ちょっと物足りなかったのかも〜。

それから〜、別なポイントに移動しようということになった〜。ソムは〜、自分の部屋からチェックアウトするために〜、部屋に戻って〜、準備をする〜。自分の〜、紺色の〜、PUMAのジャージとかを〜、なにかに詰め込んでいく〜。で〜、うちの人の〜、黒いバッグやら〜、財布やらもある〜。

部屋から出て〜、先ず〜、うちの人に〜、バッグなんかを届けようとする〜。うちの人は〜、別な車に〜、友達の奥さんと〜乗っている〜。旅館の前は〜、自動車が行き来しやすいように〜、ロータリーみたいになっている〜。その〜、別な車のところに行こうとしたら〜、いつのまにか〜、ロータリーの一部に〜、雨よけの屋根ができていて〜、中に〜、ちょっとしたトラックが入っている〜。だから〜、目当ての車まで行けない〜。なんとかすり抜けようとして近づくと〜、知り合いの〜、日曜学校の先生が〜、トラックをずらそうとしている〜。トラックのへりが〜、屋根の支柱に当たりそうな角度になっているから〜。ソムが見ると〜、ギリギリで通れそうなんだけど〜。トラックは〜、水色にペイントされた〜、大きなガスタンクというか〜、ボンベのようなものを積んでいて〜、重そうだった〜。とても〜、女性一人では動かないはず〜。ソムも〜、手伝おうかと思って〜、うろうろしたけど〜、内心〜、これなら通れるはずだ〜、と思っていた〜。

これで〜、夢はお終い〜。



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