夢ファイル #33 バンドのミーティングで腰砕け

賛美チームか〜、何かのバンド関係者の〜、ミーティングだった〜。リーダーの〜、狭いワンルームマンションに〜、10人近いメンバーが集まっていた〜。ソムは〜、あとの2人ぐらいと〜、白いシーツ敷いてある〜、ベッドの上に胡坐をかいていた〜。ソムたちのせいか〜、リーダーの管理が悪いからか〜、シーツはしわくちゃ〜。あとのメンバーは〜、透明のガラスが乗せてある〜、コーヒー・テーブルを囲んで〜、床に座っている〜。

話し合いの内容は〜、次の編成をどうするか〜。そして〜、その時〜、誰が選曲やら〜、練習を仕切るか〜。それに〜、次回参加できない人の穴埋めを〜、ここに居るメンバーの内〜、誰がするか〜。

リーダーが〜、そういう議題を〜、ごちゃごちゃ〜、長めに説明している〜。その説明を聞きながら〜、ソムは〜、自分が〜、欠席者の穴埋めで〜、楽器を弾きたくて〜、うずうずしているが〜、リーダーの話に切れ目が無くて〜、なかなか言い出せない〜。

ようやくリーダーの話が終って〜、誰がする?ってことなんだけど〜、誰も積極的に申し出ない〜。そうしたら〜、リーダーは〜、「とにかく、次回は俺と妹は参加できないから、あとは皆で宜しく。」って言って〜、妹の手を引いて〜、自分のワンルームマンションから出て行ってしまった〜。二人とも〜、御揃いの感じの〜、黒いコートを着ていた〜。雰囲気は〜、妹って言うより〜、恋人みたい〜。シスコンってやつかな〜。

ようやくチャンスが巡って来た〜って思って〜、ソムは〜、ベッドから下りながら〜、「じゃあ俺が〜」とか言い出したけど〜、言い終わらないうちに〜、夢が終ってしまった〜。



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