夢ファイル #32 狭い建物でオートバイレース

何処だか知らない〜、田舎の〜、木造の建物の中で〜、モンキーみたいな〜、小型オートバイの〜、電気で動くやつに乗った〜、中学生ぐらいのやつらが〜、4,5人で〜、回廊をぐるぐる走ってる〜。ソムも〜、一番後ろからついて行く〜。目の前のやつが〜、ちょっと遅くて〜、抜きたいんだが〜、回廊が狭いのと〜、やつのヘルメットの一部が突き出していて〜、邪魔だということで〜、追い越せない〜。それから〜、回廊には〜、一人〜、中年ぐらいと思われる〜、黒いスカートをはいた〜、もじゃもじゃ頭の〜、細身の女性が〜、立っていて〜、毎回よけなくちゃならなくて〜、うっとおしかった〜。こんなところで〜、電動オートバイに乗っている〜、ソム達が〜、本当はおかしい〜わけで〜、内心〜、申し訳ない気持ちもあった〜。何周かしたら〜、みんな飽きてしまって〜、オートバイをどこかに置きっぱなしにして〜、外に駆け出して行く〜。(きちんと片付けていないから〜、多分適当に放置したと思う〜。)ソムは〜、まるで〜、それまで自分で走って追いかけていたかのように〜、汗をかいている〜。だから〜、シャツを脱いで〜、胸や腹の汗を〜、手でぬぐった〜。外に出て行くところは〜、ちょっと茶色がかったコンクリートの段があって〜、ひびが入っていた〜。先に駆けていってしまった〜、その4,5人を追いかけようとして〜、数歩駆け出したら〜、地面には〜、沢山の小粒の雹が散らばっていて〜、固まっていた〜。上半身裸だから〜、こりゃ寒いかなと思った〜。

夢は〜、ここでお終い〜。



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