夢ファイル ＃３１ あまり嬉しくないソフトクリーム

いろいろな教会の人が集まる〜、修養会みたいなものに出た〜。午前の部が終わって〜、昼食の時間になった〜。知り合った５，６人で〜、ぞろぞろ固まって〜、食事の用意のしてある方に行く〜。どうやら〜、食べる物は〜、建物に隣接している〜、青いシートのテントの中で選んで〜、その向こうにある〜、食事室みたいなところで座って食べるみたい〜。食事室は〜、数段高くなっていて〜、階段を上がって入る様子だった〜。

で〜、テントに入ったら〜、通路の左側は〜、焼き側とか〜、ホットドッグが並んでいる印象〜。通路の右側に〜、チョコレート味のソフトクリームを出す機械があって〜、小学生が〜、コーンに一杯チョコレート・ソフトクリームをのせている〜。その方法が〜、スタバの〜、アイス用のカップの〜、底を取ったような透明なやつを〜、コーンの上にはめて〜、積みあがったソフトクリームがくずれないようにして〜、その透明の器？の高さ目一杯までソフトクリームをのせていた〜。

そこを通り過ぎると〜、次のセクションに〜、コーヒーソフトクリームの機械〜。一緒に歩いていたグループの中の〜、一人の女の子が〜、その機械の前に歩いていく〜。自分も〜、コーヒー味のものが好きだから〜、主食になるものを手に入れる前だったけど〜、コーヒーソフトを取ることにする〜。他のメンバーは〜、関心がないって感じで〜、さっさと行ってしまった〜。

で〜、その女の子が〜、機械を操作するんだけど〜、彼女が自分の分を作って〜、その後が自分の番だと思ったのに〜、どうやら〜、彼女がサーブする人だったみたい〜。自分の後ろには〜、そのコーヒーソフトが目当ての人が〜、３人ぐらいもう並んでいて〜、ソムは並びなおさなくちゃ〜って思う〜。後ろに回ったら〜、最後尾だと思ったところが〜、単に隙間が広かっただけで〜、その後ろにまだ二人待っていた〜。謝って〜、もっと後ろに行く〜。謝った相手は〜、高校の野球部みたいな印象の男の子で〜、髪は〜、全体に２センチぐらいの長さの短髪だった〜。薄い生地の〜、黒いセーターっぽいものを着ていた〜。目は大きくてくりくりしていた〜。でも〜、顔は〜、ラッキョウみたいな〜、細長いイメージだった〜。

ようよく自分の番になった〜。でも〜、彼女が〜、思った程たくさんのせてくれなかった〜。まあ〜、食事が大事だから〜、それはいいやと思った〜。で〜、その後〜、彼女は〜、キャラメル・ソースをかけてくれるんだけど〜、ステンレスの容器から〜、キャラメル・ソースを〜、手ですくっているみたいな印象〜。でろ〜んって〜、幅広く流れ落ちる〜、余分のソースが見えた〜。それから〜、形を整えるのに〜、口を使ったんじゃないかという印象が有って〜、不潔だな〜って思った〜。でも〜、これでいいやってあきらめて〜、（なんでだ〜！？）ペロリと最初の一口分を舐めた〜。機械の前から〜、通路の方に向いたら〜、最後尾で待っているらしい女の子二人が見えた〜。一人は〜、パーマ気のある〜、黒くて長い髪で〜、知らない人〜。その隣は〜、同じ教会の女の子だった〜。夢の中では〜、髪が短くて〜、オレンジ色に近いヘアダイがしてあった〜。青と薄い紺の横ストライプの〜、コットンのニットみたいなのを着て〜、白い短パンをはき〜、素足に〜、白い布地の靴をはいてた〜。

夢は〜、ここでお終い〜。
主食に〜、何を選んだか気になる〜。
あと〜、研修会の〜、お話も聞きたかった〜。