夢ファイル #29 水辺の倉庫街でバンドのリハーサル

何の集まりかわからないけど〜、若い男たちが集まってた〜。それで〜、その中の4人ぐらいが〜、バンド演奏で〜、何かのイベントに参加しよう〜って話が出た〜。

それで〜、そのメンバーで〜、集会場だか〜、練習場にでかけようということになった〜。誰かの〜、白というか〜、アイボリーって感じの色の〜、旧型フォルクスワーゲン・ビートルみたいな車に乗りこむ〜。後部ボンネットのところに〜、エンジンがあるわけだけど〜、そのボンネットには〜、エアインテイクって感じの〜、一対のフィンというか〜、切り込みが〜、12ずつ着いている〜。ボンネットの左下に〜、銀色のロゴ・エンブレムが着いている〜。ということは〜、本当は〜、フォルクスワーゲン・ビートルじゃないかもしれない〜。

車に乗ったと思ったら〜、もう練習会場というか〜、打ち合わせ場所に着いていて〜、部屋の中にいた〜。場所は〜、広場か〜、川か〜、港に隣接しているような〜、倉庫街って感じ〜。ソムは〜、建物の入り口、玄関のところに〜、ドアを左にして寄りかかっていた〜。コンクリートをうった通路と〜、倉庫の〜、茶色の壁だか扉が見えた〜。空は〜、曇り空で〜、全体的に〜、白かった〜。自分の居る建物の入り口は〜、コンクリートの階段が3段ぐらいついていて〜、黒い鉄パイプの手すりがついてたと思う〜。建物に入ったところは〜、半畳ぐらいのスペースがあって〜、また3段ぐらいの階段で〜、床まで降りるようになってる〜。中には〜、キッチンというか〜、流しがついていて〜、あとは〜、白い折りたたみ式テーブルと〜、椅子がいくつかあるだけの〜、薄暗くて〜、殺風景な場所〜。他のメンバーは〜、ソムの右の方で〜、椅子に座って〜、じっとしているので〜、殆ど視界に入ってこない〜。ソムは〜、黒いジーパンと赤と黒のネルシャツを着て〜、グレーの〜、ヤッケタイプの〜、ジャケットを羽織っていた〜。

すると〜、リーダーと思えるやつが〜、すすっと歩いて〜、ソムの向かいにある〜、白い折りたたみ式テーブルのむこうに行って〜、右足を椅子に乗せ〜、ベースを膝に乗せた〜。ベースは〜、タバコブラウン系のシースルー塗装〜。ヘッドは〜、ESPとか〜、シェクターのヘッドみたいな形〜。そいつは〜、茶髪で〜、東方神起の〜、ユノの〜、髪が短い時みたいなヘアスタイル〜。よく見ると〜、10年ぐらい前〜、ちょっとした知り合いだった〜、ギタリストみたいだ〜。カーキ色というか〜、緑色っぽい茶色のコールテンのズボンと〜、セーターを着ていた〜。

で〜、彼が〜、ある曲の説明をする〜。それから〜、なんでか〜、ソムに向かって〜、「先生」って呼びかけながら〜、「〜って曲、大丈夫?〜の開放弦のところのフレーズできる?」とか確認していた〜。自分の理解では〜、その曲は〜、「カノン・ロック」って曲だという印象だった〜。その曲のベースなら〜、まあなんとかごまかしながら弾けると思ったので〜、うんってうなずいた〜。内心〜、その曲には〜、開放弦が特徴的な難しいフレーズは無いんだが〜と〜、変だと思っていた〜。その時点から〜、頭の中には〜、その曲のベースラインが流れ出す〜。で〜、他の楽器は見当たらないので〜、それからどうなるのかわからなかったけど〜、ソムが〜、彼のところに歩いていって〜、ベースを受け取った〜。

夢は〜、ここでお終い〜。



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