夢ファイル ＃２８ パーティーで変な小動物にタックルされる

どこかのパーティーに出かけたみたい〜。
お屋敷の敷地の中に〜、機関車があって〜、それに乗って先ず庭に行く〜、庭に差し掛かると〜、小学生高学年から〜、高校生ぐらいまでの子供も混ざって〜、人がもう集まっていた〜。彼らは〜、こっちに手を振ってくれた〜。けっこう盛装って感じだった〜。

庭に下りると〜、芝生の上で〜、しばらく談笑した〜。向こうに木造のお屋敷が見える〜。神戸の外人屋敷より〜、もっと雑なもので〜、ペイントも〜、赤茶色〜。

そのうち〜、さあまた機関車に乗って、戻りましょうということになって〜、乗り場にぞろぞろ歩き出した〜。すると〜、きゃあという悲鳴と〜、笑い声が聞こえる〜。実は〜、庭には〜、猫や柴犬くらいの大きさの〜、鹿ともヤギともつかない動物がいろいろいたのだが〜、その一匹が〜、ピンクのジャージの上下を着た中年のおばさんに〜、タックルしたみたい〜。うつぶせに倒れていた〜。ソムも、もしやって思って振り向くと〜、茶色いやつが一匹〜、ソムにタックルしようとして〜、走ってくるところだったので〜、ひょいとよけてやった〜。この後〜、その小動物たちは〜、ちょっとむきになったみたいで〜、続いて〜、２、３匹がソムを狙ってきた〜。それで〜、前よりタックルが激しくて〜、空中に飛び上がって〜、コマみたいにスピンしながら〜、前転しながら体当たりしようとする〜。それでも〜、ソムは全部よけてやった〜。それで〜、機関車に乗る〜、一段高くなった〜、プラットフォームまで着いたが〜、最後の一匹が追いかけてきた〜。そいつは〜、飛び上がる前に〜、こっちで角をつかんだ〜。こいつは〜、猫ぐらいの大きさで〜、灰色の毛をしていた〜。ソムは〜、角を左手で掴んだまま〜、右手でそいつをこちょこちょくすぐってやった〜。その間に〜、リスみたいなやつが〜、タックルをかけてきたけど〜、スピンの速度に体がついていかなくて〜、ソムの所に届くちょっと前の〜、植え込みのあたりで〜、水みたいに〜、飛び散ってなくなってしまった〜。

ここで夢はお終い〜。