夢ファイル #27 傷心のマジックお花売り?

前半は忘れたけど〜、その最後の方で〜、ホテルだか病院のロビーにいて〜、みんなで相談だか〜、作業だかしていた〜。そうしたら〜、ちょっと騒がしくなって〜、後ろを振り向いたら〜、短髪にパーマをかけた〜、おばあさんが〜、ベンチに横になって〜、左肘をついて〜、体だけ起こした姿勢でいるんだけど〜、立っていた時に〜、血を吐いたみたいで〜、白いブラウスから〜、灰色のロングスカートまで〜、まばらに血がついている〜。みんなが駆け寄って〜、助けようとしていた〜。その後〜、おばあさんがどうなったかは〜、わからない〜。

ソムは〜、その後〜、外に出て行くんだけど〜、そんなおばあさんを見たせいか〜、すごく喪失感があった〜。もう夜で〜、住宅街をとぼとぼ歩くんだけど〜、ソムは〜、いつの間にか〜、女性になっている〜。顔は〜、どうやら〜、大学の時の〜、同級生みたいな顔だ〜。着ているものは〜、薄いトキ色の〜、シルクの刺繍がびっしり入った〜、ツーピースって感じ〜。スカートは〜、結構丈が長くて〜、ブーツが隠れそう〜。

それで〜、寂しさや〜、喪失感を紛らわせるためか〜、その女性版ソムは〜、住宅街を練り歩きながら〜、お花を売る〜。花は〜、造花みたい〜。でも〜、ただ売るんじゃない〜。なんと〜、トリックというか〜、マジックを見せながら売り込む〜。「きれいなお花はいかがですか〜。お好きな色はなんでしょうか〜。今なければ〜、お好きな色のお花を取り出してごらんに入れましょう〜。」って感じの口上〜。カップルに近寄って〜、そう言うと〜、言葉では言わなかったけど〜、感覚では〜、女の子の方が〜、明るい色の花が欲しいらしいことがわかる〜。同じような口上を言い続けながら〜、花束をくるくる回している〜、最初は青い花ばっかりだったんだが〜、オレンジ色っぽい花がちょっと現れる〜。でも〜、それはその女の子が欲しい色とは微妙に違うと判断して〜、もう一回り〜。くるっとまわして〜、さっとまわりにある青い花を取ると〜、花は〜、なんと〜、全部明るい黄色になる〜。女の子は〜、「まあっ!」って驚いて〜、花束に手を伸ばした〜。でも〜、御金を貰ってないから〜、お花売りじゃなくて〜、お花を上げる人になったのかも〜。そのあと〜、また別の人を探しに〜、歩き始めた〜。

夢はここでお終い〜



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