夢ファイル ＃２６ 裏道でうちの子に蜂がとまって

家族で〜、街の裏道を歩いていた〜。裏道は〜、狭くて〜、進行方向右側は〜、多分家屋が並んでた〜。実は〜、左の方ばっかり見ていたので〜、右のことは〜、印象だけ〜。左側は〜、コンクリートの〜、白っぽい壁というか〜、塀で〜、自分達の背丈くらいあって〜、ジャンプしないと〜、向こうのものは見えない〜。でも〜、黒っぽい家の屋根が見えたりした〜。

歩きながら〜、うちの子が〜、道端に生えている〜、雑草の種を摘んでは〜、ソムたちのＴシャツに投げつけて〜、種がくっつくのを楽しんでいた〜。それで〜、うちの人に〜、「ママもやってごらん」とか言っている〜。うちの人も〜、それではって感じでやったんだけど〜、うまく行かない〜。うちの子が〜、お手本をみせることになる〜。その頃には〜、そのコンクリートの塀に〜、時々〜、どういうわけか〜、一辺８０センチぐらいの〜、コットンの生地が張ってあたりする〜。うちの子が投げると〜、小さい黒い種が〜、ぴたっとくっつく〜。うちの人が〜、何度かトライするうちに〜、小分けにして〜、ひとつずつ投げるものなのに〜、まるごと投げてしまった〜。おおきい塊を〜、まるごと投げたことと〜、ぼとってくっついたことがおかしくて〜、一緒に笑った〜。

そうこうしているうちに〜、うちの子の手に〜、大変なことが〜。種を取ったときに〜、草の汁だから〜、蜜だか〜、透明なジェル状のものがついて〜、そこに蜂が２，３匹たかってしまった〜。見たことが無い蜂で〜、スズメバチをもっと丸顔にしたようなやつで〜、色は〜、全体的に黒に近い褐色〜。アマゾンあたりの〜、でかい蟻に〜、羽をつけたような感じ〜。ソムは〜、振り払って逃げるか〜、壁にぶつけて押しつぶすか〜、と考えたり〜、何か言ったと思う〜。でも〜、うちの人が〜、ポケットからライターみたいなものを取り出す〜。それは何だ？と聞くと〜、何か〜、薬みたいな液体が出るツールだって〜。それを〜、蜂に向けて〜、ちゅ〜っと吹きかけるけど〜、蜂に変化は無い〜。もう少し時間をかけてやれば〜、離れていくということで〜、続けて吹きかけていた〜。

夢はここでお終い〜。

蜂がいなくなって〜、安心するところまで見たかったんだが〜。