夢ファイル #16 蒸気機関車の上をうろうろして

前後にかなりまとまったできごとがあったのだが〜、どうも思い出せない〜。


走っている〜、蒸気機関車の上にいた〜。先頭に〜、牧師先生がいて〜、ソムを含む〜、老若男女取り混ぜた〜、7人ぐらいの信徒が〜、互いの肩に手を置きながら〜、牧師先生について〜、機関車の上を〜、行ったり来たりする〜。その間〜、牧師先生は〜、ずっと〜、説教だか〜、説明をしている〜。何往復目かわからないが〜、突然〜、牧師先生は〜、石炭車と思われる車両を覗き込んで〜、「ああ、私はとても大事な証拠となるものを見つけたので、ここに留まらなければなりません。」とか言う〜。なぜかわからないが〜、ソムの考えの中では〜、その石炭車の中は〜、実は〜、綿みたいなものが敷き詰めてあるようなイメージが有った〜。証拠というけれど〜、どういう類の証拠かわからなかった〜。犯罪絡みなのか〜、なんなのか〜と思った〜。

機関車は〜、あるところで停まった〜。ソムと〜、2,3人が〜、その証拠に関係ありそうな〜、襟まで掛かった長目の髪で〜、目の大きな〜、中年男性と一緒に〜、歩き出した〜。

ここまでしか記憶に残っていない〜。


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