夢ファイル #17 変なレースで白熱のバトル?

一風変わったレースに出場していた〜。三人一組で〜、一定のコースを周ってスピードを競う〜。で〜、特殊な靴を履くか〜、ソリみたいなものに乗って〜、出走する〜。どっちを選んでもいいみたい〜。コースは〜、冬季オリンピックの〜、スノーボードハーフパイプみたいなのが〜、カーレース場みたいなコース状に造ってある〜。材質はなんだかわからないけど〜、滑りやすくなっているみたい〜、薄緑色っぽい灰色の所と〜、薄オレンジ色っぽい灰色の所が有った〜。

先ず予選をする〜。参加チームの中に〜、黒いヘルメットと〜、黒いマントをした〜、黒ずくめの危ないチームがあった〜。妨害や〜、攻撃を〜、激しくしかけてくるから〜、予選段階で狙われないように〜、奴らを追い越さない〜、目立たないポジションをキープしながら〜、頑張って三回の予選を通過〜。うちのチームは〜、状況分析が上手な奴と〜、中学生ぐらいだけど〜、ソリの操縦技術が上手な奴がいる〜。ここで抜くとか〜、この狭い隙間を突っ切るとかを〜、その二人が仕切って〜、ソムは〜、ソリの全体のバランスを取るだけ〜。

次の予選だか〜、本戦の前に〜、しばらくフリーの時間ができた〜。みんな〜、他のチームが何をするか〜、様子を見ている〜。ソムのチームは〜、もう一度体慣らしに〜、コースを一周しようと考える〜。勢いよくスタート地点に着けようとして出たら〜、例の黒ずくめチームの背中が見えた〜。やばい〜、まだ目をつけられたくない〜とおもったが〜、もう勢いがつき始めていて〜、彼らの前に出てしまう〜。一瞬〜、脇によけて止まるか〜、このまま行くか〜迷ったけど〜、コースは〜、スタートラインを超えると〜、すぐきつい下り坂〜。この坂は〜、オレンジ色っぽい灰色のコース〜。えいっと気合を入れて〜、出ることにした〜。黒ずくめチームの攻撃を受けないようにと考えて〜、勢いを着けたから〜、ソリはコースに接地しないで〜、空中を落下する感じになってしまう〜。背後からの攻撃が気になったけど〜、襲って来ない〜。多分こっちのスピードがかなり乗っていたからだと思う〜。坂の終わりの〜、着地点を見据えながら体制を整えるが〜、どうも〜、若干コースのラインからずれている〜。縁というか〜、枠というか〜、そこにぶつかるときつい〜と心配したが〜、なんとかその先の平らな面に着地〜。転倒しないで〜、本線に入れた〜。

夢は〜、ここでお終い〜。
どうせなら〜、本戦を勝ち抜いた夢が良かった〜。



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