夢ファイル #14 青年会のお出掛けでちょっと不気味

第一部(夢の中の夢〜)
何か〜、ポイントだかアイテムをゲットしながら〜、一定のルートを回って〜、ホームに到着して報告、採点みたいな〜、オリエンテーリング的ゲームをしていた〜。とりあえず〜、ゴール地点のホームにたどり着いて〜、玄関から入った〜。靴は〜、左端に並べて上がりこむ〜。そこで〜、夢の中の夢はお終い〜。

第二部(夢から覚めたけどまだ夢の中〜)
で〜、今度は本当にそのゲームに参加するということに〜。最初は〜、なんでか電車に乗り込む〜。教会の青年会のメンバーが〜、別の地点から参加する〜、ソムの知らない友人と〜、携帯で話をさせる〜。携帯を受け取って〜、話ながら歩いているうちに〜、ソムだけになってしまう〜。「初めまして〜。ホームで会いましょう〜。」みたいな会話だった〜。

この携帯には〜、充電ポートみたいなところに〜、コードが接続されていて〜、コードの先には〜、プラスティック製の〜、タバコの箱くらいの大きさの〜、青いプレートがつながっている〜。とっても軽いんだが〜、くっついている位地から〜、外付けの電池なんだと判断する〜。「電池が〜、こんなに軽いなんて〜、技術は進歩しているんだ〜。」と思った〜。

同じ電車だったか〜、乗り換えたか〜、記憶に無いけれど〜、最初と雰囲気の違う車両にいて〜、荷物のカサと〜、バックパックを〜、車掌室の横に立てかけた〜。それから何か一つエピソードが有ったにちがいないんだが〜、どうしても思い出せない〜。下車する時には〜、その車両は満員で〜、自分のカサとバックパックを取り上げるのに一苦労〜。ドアが閉まらないかと焦りながら〜、「すみませ〜ん。荷物を取らせてください。」といいながら〜、一生懸命引っ張り出して〜、無事下車〜。

下車したのはいいが〜、それからどういうコースを回ったらいいのか〜、手がかりが無い〜。最初は〜、現代的な〜、高架の下みたいな場面だったが〜、うろうろしているうちに〜、昔の木造の駅の構内に変化〜。突然伯母が出てきたが〜、ろくに会話も無いまま〜、行ってしまう〜。

このままでは仕方ないということで〜、外に出ることにする〜。外に出る前に〜、木造の屋根のある通路が有る〜。そこに〜、昔の行商風やら〜、漬物作りをするようなおばさんたちが壁際にたくさん座って〜、おしゃべりをしている〜。でも〜、着ているものが〜、また昔風で〜、時代ドラマみたい〜。おしゃべりの内容は〜、韓国のドラマの物語がどう進むか〜みたいなこと〜。通り抜ける時〜、妙に気まずい感じで〜、最後の〜、比較的若いおばさんの横を通るとき〜、むき出しの地面に重ねてあった〜、木製の皿を指差して〜、「これは用済みですか?」と聞いたりしている〜。このおばさんは〜、紺染めの着物を着て〜、手ぬぐいを頭に巻いていた〜。ソム〜、その時点では〜、その皿を洗ってあげようかと思っていたのだが〜、結局そのまま通り過ぎちゃった〜。

通路の終わった所から〜、白っぽい石田畳の狭い通路になっていて〜、出口は〜、竹と木で造った門になっている〜。周りには〜、笹が植えてあった〜。門の向こうにかすかに動くものが見えたので〜、その門を開けて〜、あちら側に出る〜。そこからは〜、階段でちょっと下るようになっていた〜。一段さがったところに〜、ちょっと小さい公園がある〜。芝生がちょっと明るい緑〜。木のベンチが一つ有るだけの〜、単純なもの〜。でも〜、周りは木の柵で囲まれていて〜、外には出られない〜。柵沿いに〜、自然なのか〜、人工なのか判らない小川が流れている〜。といっても〜、流れはゆ〜っくりで〜、淀んでいる感じ〜。水は透明度が高いんだけど〜、川床は泥や苔が一杯で〜、あまりきれいな感じがしない〜。ちょっと視線を移すと〜、その小川の真ん中に〜、白くて大きい〜、仏像の頭部が横になって置いてある〜。右を下にした状態で〜、顔の三分の一ぐらいが〜、水に浸かっていた〜。その向こうに〜、けっこう長い〜、薄茶色の蛇がいて〜、雰囲気が良くないから〜、小川に背を向けて〜、木造のベンチの方に歩いて行った〜。感覚的には〜、蛇の方向から〜、なんか黒い矢みたいなものが三本飛んでくるようなイメージがあった〜。

ベンチの方向に歩いていくうちに〜、全然違う小道になっていた〜。左右は〜、ちょっと低い木の塀みたいな印象で〜、向こうに通りが見える〜。もうすぐ通りに出るというところで〜、さっきとは違う青年会のリーダーが〜、別のチームを引き連れて通るのが見えた〜。これはラッキーと思って〜、彼らに着いて行く〜。合流した仲間が〜、ソムが手に持っていた携帯につながっている〜、青いプレートを見て〜、「あ〜、ゲットしたんだ〜。」と言う〜。どうやら〜、これを持っていないと〜、ホームに行く資格が無いらしい〜。しかし〜、出発の時から着けてくれてたぞ〜。どうなってんだ〜?

ホームの玄関の上がり口で〜、ああ〜、これはさっきの夢(夢の中で見た夢のこと〜)の玄関と同じだ〜と思う〜。で〜、同じように〜、左端に靴を並べて上がる〜。上がってすぐ左の〜、畳敷きの〜、縦長な八畳ぐらいの部屋に通される〜。みんなの到着を待つみたい〜。先に着いた何人かが〜、座り込んでくつろいでいる〜。左奥に〜、昔風の木戸が着いている〜。多分これはトイレじゃないかと思って開けてみると〜、一間くらいの〜スペースが有って〜、その先にもう一つ木戸〜。その先がトイレだ〜。トイレを使おうかな〜と思った瞬間〜、後ろの木戸が開いて〜、駅前ですれ違った伯母が〜、大急ぎでトイレに入ってしまった〜。

別に今トイレに行かなくちゃという状態じゃなかったから〜、みんなのいる部屋の戻ったら〜、右手の壁の枠というか〜、柱のところに〜、水を入れた球形のオブジェがついている〜。イメージ的には〜、昔学校についていた〜、液体石鹸の容器みたいなもの〜。何のためにあるのかわからない〜。で〜、その中に〜、白いミミズみたいな生き物が〜、にょろにょろ動いていて〜、ちょっと気持ち悪い〜。周りに三、四人〜、関心を持った人が集まって〜、「これはなんだ?」とか言っている〜。ふと気付くと〜、そのにょろにょろが〜、二本ほど畳の上に落ちていたので〜、「落ちているよ〜、近づかないで〜」と〜、注意した〜。

ここで夢はお終い〜。

ゲームの結果発表とか〜、聞いてみたかった〜。
ちょっと気持ち悪いエンディングなのが残念〜。



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