夢ファイル #11 書類を届けて

どこかで〜、お勤め中だった〜。
上司に〜、頼まれた書類だかの入った〜、黄色い大判の封筒を届ける〜。その後〜、ひとしきり何か有ったけど〜、思い出せない〜。

で〜、その仕事だか〜、打ち合わせだかが終わって〜、事務所の二階から降りていく〜。階段は〜、鉄筋に木の板を張ったような〜、螺旋階段風〜。降りきったところの〜、左側が玄関で〜、ガラス張りのドア〜。右側に〜、待ち合わせようの〜、正方形の低いテーブルと〜、それをぐるりと囲んだ〜、ベンチかソファーがある〜。色は〜、黄色というか〜、黄土色のデザイン〜。で〜、その手前に〜、小学校五年生ぐらいの背の高さの〜、ソニーだかから出たのと同じような形の〜、歩行できるロボットが置いてある〜。見ると〜、そのロボット〜、書類を〜、左の小脇に抱えていて〜、その中に〜、ソムがさっき上司に渡した封筒も〜、開封されて〜、はさまっていた〜。その程度の書類だったのかよ〜って〜、ちょっと不満な気分だった〜。

玄関を出ると〜、続き棟の〜、別の事務室に行く〜。事務室が〜、中でつながっていないってことだ〜。なぜか〜、靴下しかはいてないみたい〜。通路も〜、雨にぬれた泥で〜、ぬかるんでいる〜。一緒に事務室を出た人が〜、足が汚れないように〜、何かを出して〜、履かせてくれた〜。

もうひとつの事務室に入った後〜、何かあったけど〜、思い出せない〜。最後は〜、割合広い〜、自分用の事務室にいて〜、自分の机の前の〜、椅子に〜、なぜか〜、横になって〜、寝転がっていた〜。人が入ってきそうな気配を感じた〜。事務所も〜、机も〜、木造で〜、なんか〜、キムタク主演の〜、HEROの事務室みたいな〜、古い感じだった〜。

夢はここでお終い〜。



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