夢ファイル ＃１０ 集中豪雨で駐車場冠水

またしても〜、長い夢だったのに〜、最後の部分しか憶えてない〜。

どこかに〜、教会の仲間と集まっていた〜。公園みたいな〜、とにかく〜、広くて〜、自然の多い所〜。で〜、雨が降ったか〜、何かで〜、水が溢れて〜、教会の方も冠水するんではという話が出る〜。みんな〜、サイクリング中だったみたいで〜、自転車で〜、一生懸命教会まで行く〜。

教会の前に〜、一段さがった土地があって〜、そこが駐車場になっている〜。着いたら〜、まだ水はそんなでもなかったけど〜、アスファルト敷きで〜、白い線で区分けした駐車場は〜、入り口にチェーンをして〜、注意書きがしてあった〜。ここは冠水するおそれがあるから〜、駐車しないように〜って〜。

ところが〜、見ているうちに〜、どんどん水が増えてくる〜。で〜、それに気付かなかった〜、２台の８０年代型の〜、紺色のプレリュードが〜、反対側の入り口から〜、さ〜っと駐車場に入ってくる〜。二台が並んで停止したところで〜、慌てて〜、ソムたちは〜、早く駐車場から出せと声を掛ける〜。だって〜、もう水は〜、排気パイプに届きそう〜。運転手達が慌てて〜、エンジンをかけ直すけど〜、ちょっとブルルンとしただけで〜、すぐに止まってしまう〜。すでに〜、水は〜、排気パイプの高さを越えていた〜。運転席だか〜、エンジンルームにも〜、水が流れ込みだすのが見えた〜。

みんなで〜、慌てて〜、人力で押して〜、もっと高いところに移動させようということになる〜。みんな〜、側にあった〜、自転車用の輪留めに〜、自分達の自転車を留めている〜。ソムも〜、急いで自分の自転車を留めようとするんだけど〜、後輪用の輪留めは〜、折りたたみ式のユニットになっていて〜、引っ張り出さないと〜、タイヤが乗せられない〜。ちょっと手間取ってしまった〜。折りたたみ式ユニットの部分は〜、なぜか〜、ちょっと材質が弱そうな〜、黄色い強化樹脂みたいな材質だった〜。

ここで夢はお終い〜。