夢ファイル #9 記念会の帰りにオートバイが不調

なが〜い夢だったのに〜、終わりの方しか憶えてない〜。

いろいろ〜、ごちゃごちゃ有った後〜、教会の仲間と〜、何かの集会に出席する〜。みんな〜、けっこうフォーマルな感じで〜、ソムも〜、紺色の背広を着て出席〜。誰か親しい人が〜、遠くに行ってしまうんだか〜、亡くなったしまったんだかで〜、妙にしんみりした雰囲気〜。集会場は〜、椅子は無く〜、畳みたいな床に座る〜。自前で〜、敷物をもって来ている人たちもいた〜。後からきた仲間のために〜、つめて〜、場所をあけたりして〜、集会の始まりを待った〜。

でも〜、次の瞬間〜、集会は終わった設定になっていた〜。仲間と〜、集会の有った建物の別室と思えるところで〜、た〜くさんおしゃべりをした〜。だけど〜、内容は全然思い出せない〜。2階の控え室の前の廊下みたい〜。集会が終わって〜、帰り支度をしながらのおしゃべりだった〜。服は〜、カジュアルに着替えた〜。

ソムは〜、知っている人からもらったという〜、オートバイを引っ張り出して〜、他の仲間と一緒に帰ることにする〜。建物の中の〜、しかも〜、二階なのに〜、控え室から〜、オートバイを引っ張り出して〜、出発の準備をする〜。準備をしている時は〜、なぜか〜、道路より一段高い〜、芝生の敷地に立っているガレージの前になる〜。シートをはずして〜、ほこりを払うんだけど〜、なぜか〜、座布団みたいな大きさの〜、黄色いスポンジのシートが二枚になっている〜。一度落としてしまったので〜、刈った後の芝がシートについてしまった〜。二枚をはたき合わせて〜、芝を落とす〜。他のガレージから〜、知らない人が二人ほど出てきて〜、バイクのことを何か話した〜。でも〜、内容は思い出せない〜。

準備が終わったから〜、さあ出かけるぞという段階になったら〜、いつの間にか〜、さっきの建物の二階の〜、控え室の前の廊下にいる〜。道路に出るまでは〜、ガソリンがもったいないから〜、階段や坂を〜、引力に任せて降りようということになる〜。ソムがそう言ったら〜、みんなもそうするって〜。

いざ動き出すと〜、ソムのバイクが変〜。タイヤの一回転ごとに〜、テールが左に振れる〜。進むと〜、かくかくっと〜、腰が一緒に左に振れて〜、気持ち悪いし〜、これでは〜、道路に出ても〜加速できない〜。階段を降りたところで〜、ホイールを調べることにする〜。「○○(友人の名)は、こんな状態のバイクを、何も言わないで他人にあげるような人じゃないはずなんだけど。」「そうだよね。」とか〜、仲間と会話しながら見てみる〜。ホイールは〜、銀色に〜、ぴかぴか光っている〜。夢はいい加減で〜、テールがぶれるのに〜、前輪を見ている〜。で〜、その前輪のホイールの一部にゆがみが見つかる〜。

夢は〜、ここでお終い〜。



にほんブログ村 その他日記ブログ 見た夢へ