夢ファイル ＃８ 教会のイベントは盛りだくさん

長くて〜、けっこう複雑な夢だったと思うけど〜、思い出せる分だけ〜。
大きく分けると〜、一つの夢なんだけど〜、三部構成〜。

第一部〜
　教会の建物の前で〜、青年達と居た〜。誰かの家でパーティーをするということになって〜、何人かは先に準備に出かける〜。残ったメンバーは〜、だらだらおしゃべりをして〜、開始予定時間１０分前になってもしゃべっている〜。時間が気になってしかたなかった僕が〜、１０分前だよ〜って切り出して〜、ようやくみんなでそそくさとでかける〜。
　こぎれいな木造の家のダイニングに入ると〜、テーブルの上に〜、ショートケーキなどが並べてある〜。白いクリームに〜、黄色いペーストが乗っている〜、四角いケーキ〜。栗とか芋系のペーストじゃないかと思う〜。別の誰かのところでも〜、今度パーティーをしようという話が出る〜。以前青年会の会長だった姉妹に〜、たまたまぶつかっちゃったから〜、「あなたのところでもね〜」と〜、パーティーの話を振ったら〜、けっこう乗り気の反応だった〜。

第二部〜
　そうこうしているうちに〜、若い人達がいなくなって〜、おばさんたちどんどん入って来た〜。自分は動かなかったのに〜、場所がいつの間にか露店になっている〜。どうやら〜、自分の教会は〜、野菜売りを割り当てられたみたい〜。実際に八百屋をやっている助っ人がいるはずだと思って〜、「チーフの方は〜？」と尋ねると〜、おじさんが二人手を上げてくれた〜。宜しくと挨拶して〜、安心して取り掛かる〜。場所のセッティングをして〜、野菜の配置を直す〜。台を少し移動して〜、自分たちが出入りする通路をつくった〜。邪魔だった青い椅子を三つ〜、端の方に横に並べる〜。後は〜、気合を入れて〜、「いらっしゃいませ〜」とか〜、「あい、ありがとうございます〜」と声を出しながら〜、接客に励んだ〜。

第三部〜
　そのうち〜、人たちが〜、違う方向にぞろぞろ移動し始めた〜。こちらのイベントは終わりなんだな〜と思って〜、ついて行く〜。教会の人が〜、選挙に出るんだか〜、代表の選出をするんだかで〜、たくさん集まって来ている〜。勉強会の講演者か〜、応援演説の人として〜、なぜか〜、あるテレビ番組の〜、司会者の先生が到着〜。将来のためにすべきことは何かということを〜、熱く語って訴えてる〜。
　講演が終わって〜、見送りだかの時に〜、事務所のマネージメントを任された〜、割合若い男性が〜、文句を言っている〜。「たったあれだけの短い講演で、他に懇談会もしてくれないで、さっさと帰るのに、一億円も取った。」と非難する口調で言っていた〜。自分も驚いたから〜、この事実は〜、次期のリーダーになる人に〜、参考までに伝えておこうと考えた〜。人ごみを掻き分けて〜、目当ての青年のところまで行って〜、情報を伝える〜。

夢はここでお終い〜。