夢ファイル #2 移動する椅子に乗って

何かの教会のイベントに参加した〜。自分は音楽の奉仕をしたのかもしれないけど〜、どうもはっきりわからない〜。

帰りに〜、数名の仲間と〜、一人の姉妹の家に行くことになったらしい〜。で〜、その姉妹が〜、大学の時やっていたバンドのメンバーだった〜。乗り物が〜、なんと変なことに〜、ちょっと丈のある木製の椅子〜。座っているだけなのに〜、移動して行くみたい〜。

その姉妹が〜、何かのひょうしにソムの手を取って〜、手が冷たい〜、体が悪いのではないかと言う〜。え〜!そうかな〜?何かしなくちゃだめか〜?と内心不安になる〜。

その頃に〜、椅子は〜(変だよね〜)姉妹の家に着いた〜。と〜っても田舎で〜、周りには小山があり〜、狭い土地に〜、田んぼが一直線に続いている感じ〜。西日が〜、もう夕日に近くなっている〜。これから寒くなりそう〜。他のメンバーが〜、自分の家でもないのに〜、さっさと歩いて行く〜。狭いアスファルトの道路から〜、5段ぐらいの斜面に木材を打ち込んでつくった階段を下りる〜。土地はからからにかわいて〜、灰色っぽいというか〜、白っぽい茶色〜。昔風の〜、木造平屋の家の〜、縁側とも玄関ともつかない入り口に立って〜、姉妹がお母様を呼んだと思う〜。なにやら会話があったのだが〜、内容は忘れた〜。一緒に行ったメンバーの一人が〜、二人の話に合わせるように〜、いつのまにかご老人になっていた〜。70代ってかんじ〜。顔を合わせると〜、どうなっているんだろう〜っていう感じに〜、大きい丸い眼をくりくりさせていた〜。

そこからは〜、姉妹のお母様が〜、食事の用意をしたという展開なのだが〜、実際の光景は現れず〜、料理が3種類ぐらい目の前に見えて〜、他のメンバーが〜、何かを食べるんだとか〜、好物なんだとか言う話をする声だけが聞こえた〜。

夢はそこでお終い〜。



にほんブログ村 その他日記ブログ 見た夢へ