夢ファイル #1 交番でうろうろ

前に何が起きたかよく覚えてない〜。とにかく〜、自分の白いセダンが〜、接触事故を起こして〜、左ライトの横が〜、ボーリングの玉をぶつけたみたいに〜、へこんでしまった〜。雰囲気から〜、多分自損事故だったんじゃないかな〜。

その車に乗って〜、大きな都市にある〜、大学に行く〜。正門から入って〜、構内に〜、ちいさい駐車スペースがあって〜、そこにとめる〜。事故でできたへこみを〜、ちょっと確認して〜、それから〜歩き出す〜。

大学の構内に駐車したのに〜、実際のようじは〜、数区画離れた〜、別の建物の方にあるみたい〜。弟と二人で〜、歩き出す〜。二人とも〜、グレー系のスラックスに〜、白いワイシャツと〜、これまたグレイ系のネクタイ〜。歩き出す時〜、ひょいと〜、右手で〜、車をつかんでひきずって行く〜。スケボー感覚か〜?そんなことするなら〜、最初から乗って行けばいいのに〜、そこが夢の変なところ〜。

弟と〜、車道のある正門を避けて〜、少し離れたところにある〜、通用門から出る〜。出たら〜、小学校の運動場ぐらいの広さのコンクリート敷きの広いスペースがある〜。そこを〜、正門につながっている交差点にむけて〜、つっきって歩く〜。交差点の信号が緑に変わった〜。信号は〜、けっこう新しいデザインみたいで〜、玉一つ一つにではなく〜、全体的にフード?というか〜、雨よけが着いている。ライトの表面が〜、とってもつるぴか〜。ライトも〜、独立していなくて〜、ひとつのガラス板の中に〜、並べられている感じ〜。

信号は〜、すぐ変わるだろうと思ったんだけど〜、大きい交差点だから〜、かなり長いこと青で〜、これなら行けそうと思って〜、弟をせかして〜、走り出した〜。内心〜、ここから車に乗れれば〜、確実に間に合うのだが〜、なんて考えていた〜。交差点にたどり着く直前で〜、信号は変わってしまった〜。がっかりして〜、ふと見ると〜、右手で引きずってきた車の〜、サイズやデザインが違う〜。天板には〜、グレーのMERSというロゴがつけてある〜。しまった〜、他人の車を持って来てしまった〜。間違えて〜、持ってきた車も〜、ボンネットの左端の線だか〜、デザイン上の線に沿って〜、鉄板の縁でもぶつけたような〜、一直線のへこみが有って〜、塗料が〜、ぎざぎざにめくれ上がってた〜。

仕方が無いので〜、元の場所に戻そうと思って〜、それを〜、今度は押しながら〜、正門をくぐる〜。すると〜、自分達と同じような格好をした〜、中年の男性が出てきた〜。髪には〜、白髪がかなり混ざって来ている〜。レンズが割合大きい〜、四角っぽいメガネをかけて〜、ちょっと目が大きいおじさん〜。その人が〜、その車を両手で持って〜、「はい、こっちに来て。」とか言う〜。車のオーナーだったみたい〜。事情を説明する間も無く〜、正門横についている〜、交番に連れて行かれる〜。

早く弁明して〜、目的地に行かなくちゃ〜と考える〜。仕事の内容が〜、書類を届けるんだったか〜、何かの手続きをするんだったかははっきりお思い出せない〜。でも〜、早くしなくちゃという気持ちがあった〜。その頃には〜、弟の姿は見えない〜。

交番に入ると〜、もうおじさんはいなくなっている〜。それに〜、警官も居ない〜。もう〜、早く終わらせたいのに〜と思いながら〜、交番を出たり入ったりした〜。いつの間にか〜、交番のある場所が〜、大学の正門の横じゃなくて〜、古い駅の構内みたいになっている〜。交番は〜、うなぎの寝床みたいに〜、細長い〜。全体的に〜、薄暗い〜。入ってすぐのところが〜、よく見る交番のような一室で〜、机と電話がある〜。そこから一つ仕切りがあって〜、向こうは〜、やはり机が並んでいたりするんだけど〜、左手は洗面台や鏡がついている〜。

早く警官が来ないかと思って〜、また外に出ると〜、白人の親子連れが〜、何かを探すような顔をして、きょろきょろしていたが〜、つつっと〜、交番に入った〜。40代な感じのボブカットの母親〜、高校生ぐらいの息子〜、中学生ぐらいの娘〜。おそろいの〜、色のうす〜いブルージーンズに〜、これまたおそろいの〜、Tシャツを着ていた〜。割合しっかりした白いコットン生地に〜、いろいろな色の〜、シルエットがプリントしてある〜。この母親〜、普通に〜、日本語でしゃべっていた〜。言葉ははっきり聞いたけど〜、今は思い出せない〜。

この兄妹は〜、交番の〜、奥の部屋まで入って行って〜、洗面台のところで〜、髪を整えたりしている〜。なぜか〜、その時には〜、交番の中に〜、洗濯物?が干して有ったりして〜、彼らに合いそうなサイズの服が掛かっていたりする〜。大胆に〜、その兄妹は〜、それを着始めたような気がする〜。彼らの行き先は〜、どこかのパーティーなのかもしれない〜と思った〜。

もう一度外に出ると〜、4歳ぐらいの女の子が〜、屈んだ大人の女性の膝に座って〜、顔を伏せていた〜。悲しいような〜、泣いているような雰囲気〜。女の子は〜、薄い青の〜、大きな花のプリントみたいな模様の着いた〜、レースのフリルのたくさん着いた〜、ワンピースを着ていた〜。この子も〜、パーティーか何か〜、ちょっとフォーマルな所に行かなくちゃいけないみたい〜。

夢は〜これでお終い〜。



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