夢ファイル #91 踏んだり蹴ったり

何が有ったのか忘れたが〜、出張みたいにして〜、どこかの会議だかに出かけた〜。会議が終わって〜、帰ることになって〜、他の3,4人の参加者達と連れ立って〜、フェリーのような船のステーションに行く〜。さあこれからカウンターの有る場所に階段を下りようって時に〜、階段の横にあるステーションの事務室から〜、ちょっと立場の高そうな〜、白っぽいスーツを着たおじさんが出てきて〜、「ソムさんですか?」って聞く〜。「そうです。」って答えると〜、さっき出席した会議の団体から連絡が有りますって言う〜。何事かと思って聞いてみたら〜、ソムがその団体の検定試験を受けたんだけど〜、不合格だったって〜。それで〜、ソムは〜、「そんなばかな」って思っている〜。というのは〜、夢の中の仕事では〜、実務段階で〜、もう合格者と同じ技能を持っていることが証明済みだって思っていたから〜。実際に〜、もうそういう仕事をしているみたい〜。(で〜、その仕事が何かってのはよくわからない〜。)
 なんだかわからなくて〜、狐につままれたような気分でその事務所を出て〜、階段を下りて受け付けに行って〜、壁に掛かっている時計見ると〜、出発時間を10分過ぎている〜。駅長?みたいな人に呼ばれて話をしただけで〜、そんなに時間が経つわけないんだが〜、びっくりして〜、受け付けの女の人に〜、事情を話すんだけど〜、困ったような顔はしても〜、実際的な対応をしてくれない〜。夢の中のソムの考えでは〜、チケットはもう買って有って〜、チェックインだけする段階だったみたい〜。それで〜、振り替えとかできないのかとか〜、駅の責任者に呼ばれた結果だから〜、なんとかして欲しいと〜、力を込めて交渉するんだけど〜、職員も行ったり来たりで〜、埒があかない〜。
そのうち〜、職員が〜、いやになったのか〜、帰って来なくなった〜。なんとか職員を見つけて〜、続きの交渉をしようと思って〜、近くにあったドアを開けようとしたら〜、何かにひっかかった〜。ちょっと開いた隙間から見たら〜、薄い紺色の作業服を着たおじさんが〜、ドアの側にイスお置いて座っていた〜。そのおじさんが〜、ちょっと驚いたようにして立ち上がろうとしたから〜、あ、いいです〜って〜、手を振ってドアを閉めた〜。小柄で〜、ちょっとやせていて〜、やや長めの髪を〜、七三に分けて〜、目だけ大きいって感じのおじさんだった〜。生え際なんかに〜、白髪が混ざっていた〜。
他になんとかならないかと思ったけど〜、きちんとした職員はいなくて〜、何だがわからないショートカットの茶髪の若い女の子が〜、赤っぽい服を着て〜、陳列棚だか〜、何だかよくわからない台の上で〜、うだうだ横になっているから〜、「何してんの?」と聞いた〜。本当は〜、そんなことより〜、職員を捕まえて〜、この事態を解決しなければ〜って〜、心の中で思っていた〜。

夢は〜、ここでお終い〜。



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