夢ファイル #76 奇怪な冬のペンション〜

教会の人たちと〜、ちょっとしたペンションみたいな〜、宿泊施設にいた〜。夜になっていて〜、寝る前の〜、自由時間みたいで〜、ホワイエとか〜、ラウンジとか〜、自分達の部屋とか〜、思い思いに集まって〜、おしゃべりをしていた〜。ソムは〜、二階のラウンジの〜、食事にも使うような〜、ニス塗りの〜、色が薄い木材の〜、ナチュラル仕上げのテーブルの所に居て〜、5,6人の人とおしゃべりをしていた〜。いすは〜、背もたれが〜、黒っぽい塗装で〜、ちょっとざらったした〜、鋳造な感じの〜、鉄のフレームになっていた〜。

何か考えが有ったと思うんだけど〜、廊下に出て〜、板張りの〜、一階のホワイエみたいな所に降りた〜。そうしたら〜、小学校6年生の〜、やんちゃ坊主が〜、うるさい声で〜、耳元で〜、ソムに全然関心の無いことを〜、ごちゃごちゃしゃべりながらついて来るので〜、いやになって〜、また元の場所に帰る〜。

しばらくして外を見たら〜、景色が白くなるほど〜、雪が降っている〜。二階から見下ろすと〜、まだあまり高く成長してない〜、杉の木が二本ぐらい見えたけど〜、その黒っぽい枝のシルエットも〜、目を凝らして見れば〜、もう雪に覆われていた〜。「みんな〜、雪が降っているよ〜。」って声をかけると〜、「え、ほんと!」とか言って2,3人寄ってきて〜、杉にも雪がつもっているとか〜、あっちも白いとか〜、そんな話をしていた〜。

それから〜、みんなもう休もうって感じで〜、ばらばらになっていくんだけど〜、ペンションの構造がなんか変わり始める〜。見下ろした一階の板張りの場所は〜、一箇所に板張りのプールみたいな部分ができていた〜。でも〜、夢の中の感覚では〜、その部分は〜、もうペンションの中じゃなくて〜、外みたいな感じがしていた〜。ちょっとオレンジ色に近い自然色系の照明に照らされていて〜、白いTシャツを着た人たちが〜、5,6人水に浸かって遊んでいる〜。寒いはずだから〜、気をつけるように〜、声をかけようとしたら〜、一人が〜、隣に居た〜、結構幼い印象の子供を〜、水の中に浸けてしまった〜。それで〜、直ぐに水からあげるだろうと思ったのに〜、ずっと浸けっぱなし〜。こりゃまずいだろうと思って〜、「はやくあげないと死んじゃうぞ!」とか叫んだんだけど〜、その人は平気な顔〜。水の中の子は〜、こっちをじっと見て〜、口をあけて〜、あ〜って言っている〜。なんてこった〜!と思っていたら〜、その隣で水にもぐっていた人が〜、ざば〜って水からあがる〜。なんと〜、顔には〜、水の中では見えなかった〜、ビニールみたいな感じの〜、透明な膜がついている〜。どうも〜、それがあれば〜、水中で呼吸ができるみたいだ〜。後から〜、水に浸かっていた子も〜、その膜をつけた状態であがってきた〜。人騒がせな夢なのだ〜。

一応ほっとして〜、自分の部屋に戻ろうとしたんだけど〜、歩いているうちに〜、全然違う場面の所に出てしまう〜。まず〜、場所が〜、外になってしまった〜。それから〜、時間が〜、午後だか〜、夕方に変わる〜。寒いのは同じで〜、風が吹いていて〜、空は曇り空〜。だから〜、目の前に居る50代と思えるおばさんの前髪が〜、風で舞い上がっていた〜。そのおばさんのところが〜、人気のあるお土産屋だか〜、料理店に入る順番を待つ〜、最後列みたい〜。そんな場所なら〜、ソムも並んで待って見るかな〜って思った〜。おばさんと〜、一緒にいる娘さんだか〜、姪っ子達だかが〜、カタログだか〜、メニューを見ている〜。ソムも〜、それを見せてもらっていた〜。

夢は〜、ここでお終い〜


にほんブログ村 その他日記ブログ 見た夢へ