夢ファイル #20 白コットンシャツの集団で出掛けたが

前半のエピソードは思い出せない〜。とにかく〜、素性はわからないが〜、何かの団体に入っている〜。印象では〜、学校か〜、芸能チームみたい〜。みんな〜、白いコットンシャツかポロシャツを着るのが決まりみたい〜。

そのメンバーで〜、一緒に移動していたんだが〜、車のタイヤ部分に〜、なにか異物が挟まったとかで〜、一旦停止〜。仲間が〜、「俺がはずそうか。」とか言ってくれたが〜、自力でできそうだったので〜、断った〜。

その停止のせいでか〜、みんなで〜、近くの食堂で昼食をとることになった〜。畳敷きの部屋に通されて〜、座布団に座って〜、ちゃぶ台?を囲んで〜、みんなで食事〜。メンバーの中に〜、髪を背中の真ん中ぐらいまで真っ直ぐ伸ばした〜、20代後半に見える女の人がいた〜。他のメンバーより〜、大人びた雰囲気〜。その隣に〜、タイヤの異物を取ろうって申し出てくれたメンバーが座って〜、しきりに話をしている〜。聞くと〜、ソムの心理とか〜、行動パターンとかの説明〜。勝手に他人のことを話すな〜!彼女の方は〜、その解説を聞きながら〜、ソムが彼女の何かを理解してくれたのだと思うという感想を言っている〜。直後に〜、その仲間〜、ソムがタイヤを直すの申し出を断った話を引き合いに出して〜、「だけど、あいつ、水臭いところがあるんだぜ。」とか言っている〜。話しているうちに〜、いつの間にか〜、食堂から出て〜、狭い路地を抜けて〜、車道の方に歩いていた〜。

人で混雑した路地を抜けて〜、車道まで出ると〜、向こう側に〜、緑の敷地が見える〜。車道を横断して〜、そっちに行くことになっている〜。車の通りが多くて〜、なかなか横断できない〜。よし〜、ここで渡れる〜と思ったら〜、突然〜、ローラーブレードをした〜、白人のおじさんの一団が通って行くので〜、また渡り損ねた〜。おじさんたちは〜、冬のサイクリング服らしいものをきっちり着ていた〜。薄いパステル系の黄緑の服の人と〜、パステル系の水色の服の人がいた〜。おじさん達は〜、渡る時〜、ちょっと待ってねって感じに手を上げてった〜。そのおじさんたちをやり過ごした後〜、なんとか向こう側に渡る〜。一緒に〜、観光に来ている風の〜、白人のおばさんの一団が〜、後ろから〜、かなりの勢いで着いてきた〜。一人だけアジア系の人が混ざっていた〜。渡った先は〜、歩道があるわけじゃなくて〜、緑の敷地も〜、フェンスで囲まれている〜。フェンスには〜、鉄筋のフレームみたいなものが使われていて〜、それを伝ってフェンス沿いに移動することになる〜。そのおばさんたちも〜、大胆にそのはばの狭い鉄筋を伝ってどんどん進んで行く〜。ちょっと先に〜、フェンスの網が四角に抜けているというか〜、空いている部分が有って〜、そこから緑の敷地に入ろうという目論見〜。

フェンスを伝っていくうちに〜、場面が変わってしまう〜。いつのまにか〜、自分達のグループだけになっている〜。場所は〜、大都市の〜、隣接したビルとビルの間のフェンスみたいになっている〜。片方のビルが〜、自分達のグループに関連のあるビルみたい〜。玄関からはいらないで〜、裏の窓とか〜、非常口から入ろうとしている感じ〜。直ぐ前の奴が〜、ビルが直ぐ側にあるのだから〜、そこに手をつけて行けばいいのに〜、手をはなしてバランスを取りながらそろそろ歩いている〜。「なにやんてんだよ〜。かっこつけてないで〜、そこに手つけて〜、さっさと行けよ〜。」と〜、声をかける〜。そいつは〜、「あ、そうか」と言って〜、壁に手をつけて横様にするする歩き出す〜。この仲間は〜、さっきのタイヤの件の彼じゃない〜。

この仲間には〜、のだめカンタービレの「のだめ」みたいな変わった女の子がまとわりついているらしい〜。その子のことを愚痴っている〜。彼の部屋に〜、勝手に聖書をキープしたり〜、大きいブタのぬいぐるみを置いていったりするんだとか〜。で〜、それを新聞部の奴らが〜、なんとか現場写真を撮って〜、記事にしようと狙っている〜。確かに〜、それらしいのが二人〜、少し離れたところから着いてくる〜。一人は〜、丸メガネをかけている〜。彼は〜、その新聞部のやつらをまくためだか〜、別の用事ができたかで〜、ちょっと他の所に行くから〜、ソムに先に彼の部屋に上がっていてくれと言う〜。窓なんだか〜、非常口なんだか〜、よく判らない場所から〜、部屋の中を覗くと〜、その「のだめ」風の子が置いていったと思われる〜、白いカバーをした聖書が見える〜。窮屈な思いをして彼の部屋に転がり込むと〜、うまく着地できなくて〜、彼のベッドの横と思える場所に落ちる〜。どういうわけか〜、そこに有った〜、人形を入れるガラスケースみたいな所に〜、あの「のだめ」風の子が置いていったブタのぬいぐるみと一緒に〜、すっぽりはまってしまった〜。自分はターゲットじゃないけど〜、新聞部の奴らが見ていたらどうしよう〜って〜、ちょっと恥ずかしくなった〜。

夢はここでお終い〜。




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