夢ファイル #19 信号の光が映っていた

ちょっと寒くて〜、夜中にふと目が覚めた〜。
見ると〜、窓のブラインドを通過した明かりが〜、壁に映っている〜。
その映っている明かりが〜、殆ど気付かないぐらいに〜、ほんのり黄色っぽい〜。それが〜、またまた〜、殆ど気付かないぐらいの〜、ほんのりした赤に変わった〜。ああ〜、向こうに交差点があるから〜、そこの信号の色が映っているんだ〜と思って〜、また寝た〜。

というのが夢〜。

明け方ふと気付いた〜。信号は〜、寝室の窓からは見えないんだ〜。起床してから〜、もう一度確認〜。やっぱり〜、信号は見えないさ〜。うん〜、リアルな夢だった〜。


夢はここでお終い〜。



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